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英語学習と英語に関するkarukanのブックマーク (7)

  • iKnow! by DMM英会話で英語。ちょっとの努力で、大きな成果を。

    新規アイテム 新規アイテムの学習を開始! 次の学習:1日後 学習毎に記憶強度が上がり「定着中」ゾーン へ。このゾーンの往復が脳科学のポイント! 復習! 次の学習:3日後 アイテムを忘れそうになると再び要復習ゾー ンへ。自動的に、要復習の指示が届きます 復習! 次の学習:3ヶ月後 ゾーンの往復毎に記憶強度が上がり、完璧に 覚えた段階でアイテムは「完了」ゾーンへ。

  • 英語喫茶

    ・基礎からの英語学習について 「基礎からの英語学習」は、大学の先生方の協力により細部までチェックを入れて作成しています。 その内容については、AI学習システムにおける研究開発にも利用されており、科学研究費助成事業(科研費)の研究対象になっています。 <1> Day1 から Day86 まで、1日に学習する量をあらかじめ決めています。 <2> 「メモ」と書かれた枠内は、その項目について説明を加えたものです。 参考としてお読みください。 <3> 各レッスンの終わりには、選択式問題と記述式問題を設置しています。 レッスンの確認をするためにご利用ください。 <4> 各項目について、サイトで取り扱っている他のコンテンツ「英文法の発展的学習」や、「英語の時間的感覚」、「法助動詞」でもふれている部分は、より詳細に学習ができるようにそれらへ直接飛べるようにしてあります。 時間的に余裕がありましたら、参照

  • 英会話ならオンライン英会話のレアジョブ

    ※Webとスマートフォンアプリでは一部の仕様が異なります。 ※自動録音機能は一部の講師のみとなります。 ※自動録音機能は、一部の環境で音声が再生できない場合があります。詳細は こちらをご確認ください。 オンライン英会話で “夢が広がった”受講生 初級レベルから、短期間でレベルアップ 自分のレベルを理解することから始めて、毎日英語に触れるという簡単な目標の積み重ねで英語が話せるようになりました。レアジョブ英会話を継続し、いつか海外を自由に飛び回れるようになりたいです。 41歳で英語に目覚め、たった1年で海外移住 大学卒業後、20年ぶりに英語を学び直し、オンライン英会話をはじめて1年後にニューヨークへ移住しました。楽しく学べたことで短期間で英語を話せるようになり、今では念願だった海外仕事をしています。 仕事と両立し、夢に描いたキャリアへ 25分のレッスンを習慣化できたことで、スピーキングが上

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  • 英語で(無料で)聞く世界の名作200選

    先日フレデリック・ダグラスの話を書いた(問い:何故学ぶのか? → 答え:自由になるため 読書猿Classic: between / beyond readers )ので、ネットで探していたら、彼の演説集の朗読(さすがに人の録音はない)を見つけた。 フレデリック・ダグラス – A Speech to the People of Rochester, New York on the Hypocrisy of Slavery (mp3 download)。 辺りを見回すと、英語で聞ける世界の名作の山だったので紹介する。 Free Audio Books: Download Great Books for Free http://www.openculture.com/freeaudiobooks 紹介作品はとにかく全部を並べてみた。 著者名を仮名に、作品名を日語にしてリストにしたが、完全では

    英語で(無料で)聞く世界の名作200選
  • 大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」

    「英文標準問題精講」(原仙作 著)。第5訂版。初版はなんと戦前の1933年。今も屋の大学受験コーナーに行けば売られている、参考書の古典中の古典である。 10年くらい前だろうか。大学受験する時に買ってはみたのだけれど、さっぱりわからんと放り投げたこの参考書を、なぜだか分からないがふと思い出し、棚の奥からひっぱり出してふむふむと読み進めてみたら面白くて止まらなくなってしまった。今では、寝る前に2、3の例文を読むことが最近の日課になってしまってすらいる。 アマゾンでの散々な評価[amazon:英文標準問題精講]で見れるように,このは確かに受験参考書としては使えない。より解説が豊富で効率的に要点を学べるが山ほど出ており、純粋に受験生の実用性でのみ評価した場合、もう役目を終えていると言っていいかもしれない。 しかしそれでも書の魅力自体は色あせていない。「英文標準問題精講」が持つ最大の魅力

    大人になって読み返したらスゴかった 「英文標準問題精講」
  • 適塾に学ぶ語学学習法 :投資十八番 

    江戸時代後期の大阪に適塾という蘭学塾がありました。 医者で蘭学者だった緒方洪庵が開いたものです。この塾からは福沢諭吉をはじめ、大村益次郎、橋佐内といった多くの人傑を輩出しています。 幕末当時、この塾は蘭学の最高峰にあり、江戸の諸塾はもとより学問が盛んであった大阪においても他を圧していたそうです。福沢諭吉が著した『福翁自伝』の中で適塾における蘭学の学習方法が書かれていますが、ユニークなので紹介します。 まず初めて塾に入門した者は何も知らぬ。何も知らぬ者にどうして教えるかというと、・・・オランダの文典が二冊ある。一をガラマンチカといい、一をセインタキスという。初学の者には、まずそのガラマンチカを教え、素読*1を授ける傍らに講釈をもして聞かせる。これを一冊読み終わるとセインタキスをまたその通りにして教える。どうやらこうやら二冊の文典が解せるようになったところで会読*2をさせる。会読というこ

  • 英語学習という「民間療法」のウソ/×聞くだけでOK、×単語は文で覚えろ

    「民間療法」「代替医療」が、医療の分野よりも蔓延(はびこ)る教育業界。 医事法があって、医者の真似しただけで捕まるアチラと違い、誰がどのように教えても手が後ろに回ることはない。 保険が効くわけでもないので、効果を計って、効くやり方だけに資源配分しようっていうEvidence-Basedなやり方が導入される気配もない。 誰もが騙し騙され、たまたまうまくいったやり方を「ジンクス」のように信じ続ける。 たまたまうまくいったことから抜けられないメカニズムは、時々うまくいくこと/人がギャンブル、小悪魔、ジンクスから逃げられない、その理由 読書猿Classic: between / beyond readers に前に書いた。 「経験は欺く。判断は難し」とヒポクラテスも言っているのに。 とはいえ、第二言語習得の研究もない訳ではない。ただ注目されてないだけだ。 「英語を大量に聞き流すだけで英語はできるよ

    英語学習という「民間療法」のウソ/×聞くだけでOK、×単語は文で覚えろ
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