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cultureとcomicに関するkarura1のブックマーク (2)

  • 日本漫画の国際化を翻訳家の立場から考える

    ヨーロッパで日漫画が幅広く出版されるようになったのは、1970年代の終わりに起きたアニメ・ブームのおかげである。フランスやスペイン、イタリアでは『マジンガー』シリーズ(永井豪)や『キャンディ・キャンディ』(水木杏子作、いがらしゆみこ画)、『ベルサイユのばら』(池田理代子)といったアニメの原作を皮切りに出版がはじまり、その後もほぼ途切れることなく現在に至っている。 日アニメのヨーロッパでの紹介は、『バーバパパ』(フランスの絵『バルバパパ(Barbapapa)』が原作)や『アルプスの少女ハイジ』(ヨハンナ・シュピリの小説『ハイジ』が原作)など、ヨーロッパ人があまり違和感を感じない作品から始まった。しかし、1978年に『UFO Robot Goldrake』という題でフランスとイタリアで放送された『UFOロボ グレンダイザー』(永井豪)が、文字通りの「カルチャー・ショック」を与えたことで、

  • 『らき☆すた』を見た非オタの友人が衝撃の一言 - GilCrowsのペネトレイト・トーク

    前回までのあらすじ 非「別にアンチオタクってワケじゃないんだよ。結構興味あるの。オタクになりたいとは思わないけど、どんなものか知りたいとは思う。」 非オタの友人と秋葉原のメイド喫茶に行ってきたwww - GilCrowsのペネトレイト・トーク 非オタの友人とともに秋葉原のメイド喫茶に行くことになった。メイド喫茶での会話の中で非オタとは一体どんな生物なのか…の一端を見ることができた。どうやら非オタの友人オタク文化に興味があるらしい。ということで、オタクが集まる『アニメイト』と『とらのあな』に行ってみることになった。しかしそこで『非オタの非オタたる所以』をまざまざと見せ付けられることに。アニメ、同人ショップで一番驚いたのが以下のやりとり。 アニメコーナーにて… (非オタの友人が備え付けモニターに流れているアニメを見ていた) 非「『らき☆すた』ねぇ…。」 私「ん、そのアニメが気になるか?このア

    『らき☆すた』を見た非オタの友人が衝撃の一言 - GilCrowsのペネトレイト・トーク
    karura1
    karura1 2008/05/24
    オタと非オタのかみあわなさがおもしろい
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