サルビアは、衣・食・住などの暮らしのなかに、「こんなものがあったらいいな」をかたちにしていく活動体です。 2000年にグラフィックデザイナー・セキユリヲの個人的なものづくりからはじまりました。 現在は、「古きよきをあたらしく」をテーマに、 日本国内の伝統工芸や地場産業など、作り手たちのこだわりの技術を生かしたものづくりをしています。 小冊子『季刊サルビア』の発行を通して、ものづくりの楽しさをつたえています。 2010年、東京・蔵前にアトリエ兼ショールームを構えました。 地域のお店とゆるやかにつながりながら、第1土曜日に開催の「月イチ蔵前」を立ち上げ、 隅田川のほとりの眺めのよい空間で、月に一度、ものづくりと食のちいさなイベントを開いたり、 サルビアアイテムの新作発表や受注会をしたり、アトリエを開放しています。 「つくること」「つたえる」「つながる」ことを大切に 人と人の縁が深まっていくよう
2020.02.05. 【春カラーで心も春気分】 暗く寒い冬が終わり、重たいジャケットを脱いでお出かけができる季節になってきました。 春のトレンドの常連、花柄。花柄を身に纏うだけで、パッと明るい気持ちにさせてくれます。 花柄といっても、小花柄、大ぶりの花柄、アンティーク調の花柄、彩り鮮やかな花柄など様々なデザインがあります。 「女の子っぽいのはちょっと・・」という方でも、大人っぽく、カジュアルに着まわせる花柄アイテムもあるので、チェックしてみて下さい! 2020.02.05. 【暖かいネル素材で冬を乗り切る】 トイレに行くのも億劫な冬。ナプキンは取り替えたいけど寒い思いはしたくない。 そんな冬におすすめなのが「フランネル素材」 起毛している生地だからお肌にあてた時もヒヤリとせず、 空気をよく含み暖かいです。 布ナプキンだからこそ出来るあったか素材で冬の辛いブルーデイも快適に。 2019.0
布ナプキンは、肌ざわりがソフトであたたかいので心地よく、かわいいデザインがいっぱい!だから生理中の憂うつな気分も、明るくハッピーな気分に!布ナプキンは漏れ防止の防水布が入っていて、さらにパイピング加工で横モレ対策も万全!15cm・21cm・26cm・31cmと選べるから、量の少ない日から多い日まで安心して使えます。 特許出願中のオリジナルに開発した内部構造で横モレ防止対策もバッチリ。吸収力にも自信があります。手洗いの後、干します。オススメの方法は、専用の洗浄剤に約1~2時間つけて、その後すすいで干すだけ!とても簡単です。小さくたたんでコンパクトになるよう設計されているので、使った後もジッパー付きのビニール袋やポーチに入れて持ち運びできます。フェリシモの布ナプキンは吸収力にこだわって開発しているので一般的な紙ナプキンと同じタイミングでとりかえてください。 使用後の布ナプキンは、ビニール袋やポ
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