コンピュータ、インターネットさらにはソフトウェア的な類のものが通常の生活に溶け込んでおり、ギークな感じの風景になってしまっている写真です。いくつか参考にしてみたいものもありますが、大半はちょっと遠慮したいものになっています。 詳細は以下から。 ヘッドとボディーの境目をタグで表現しているのでしょうか。 まさにwindowsといった塗装が壁一面に施されている家 Windows機を使っている人ならきっと目が行ってしまう、Windowsロゴ調のウィンドウ。 エチオピアの公用語のひとつアムハラ語と英語で書かれているインターネットカフェへの案内図。未知への入り口的な雰囲気が漂っています。 一日のスケジュールをその時に、使用する「もの」のロゴで表記。夜の部分にある「durex」はコンドームメーカーのロゴ。 パソコンが得意なおばあちゃん達なのでしょうか。 選択肢が2つしかないキーボード。割り切ってしまえば