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photographとpinholecameraに関するkarura1のブックマーク (7)

  • ピンホールカメラで6ヶ月かけて撮影した幻想的な風景写真

    口の中にカメラを仕込んで撮影するなど、ユニークな試みを行っている写真家のJustin Quinnell氏による風景写真。6ヶ月かけた長時間露光で撮影することで太陽の軌道が川のようになって現れ、幻想的な写真となっています。 詳細は以下から。 6 months over Bristol. ブリストルにある蒸気船・グレート・ブリテン。2007年12月19日から2008年6月21日までかけて撮影。 エリザベス1世が褒め称えたというセント・メアリー・レッドクリフ教会。蒸気船・グレート・ブリテンと同じく6ヶ月かけて撮影。 3ヶ月かけて撮影した墓場。 クリフトン吊橋。2007年12月17日から2008年6月21日までかけて撮影。 長期間の撮影になるので耐久性を意識したカメラを作って撮影したそうなのですが、それでも雨で水浸しになったものなど途中で駄目になってしまったカメラもあったそうです。 以下のリンクで

    ピンホールカメラで6ヶ月かけて撮影した幻想的な風景写真
    karura1
    karura1 2009/01/07
    6ヶ月の露光!
  • リムジンHOLGA | はりあなのこころ

    今年の頭ぐらいから工作魂むにょ〜んのメンバーで作っていた 新たなHOLGAの改造が完成しました。 指導、設計、叱咤激励、など全てにおいておんぶにだっこしてしまったのは むにょ〜んを作った時と同じ『日々のゴミ』のmacotoさんです。 完成したのは、これ。 どーん!!! 名付けて 「リムジンHOLGA」 どうですか、このリムジンっぷり。 HOLGAをぶった切って真ん中にあれこれ材料を詰め込んで 6×17のフォーマットが出来ました。 HOLGAのようでHOLGAじゃないんだけど、HOLGAっぽい(笑)。 そして、試し撮りしたのが、これ。

    リムジンHOLGA | はりあなのこころ
    karura1
    karura1 2007/09/07
    ホルガでパノラマピンホール
  • Blog-tea

    暦の上では立秋。しかしまだまだ猛暑の最中でございます。ここ近年は体力に限界をひしひしと感じ「この夏を乗り切れるのだろうか」と思いながらも、「撮りたい」という活力源のもとに出かけておりますが、機材を持って出歩いているのに暑さと戦って負けて、撮影しないままトボトボと帰ることも多くなってしまった私ではございますが、みなさまお元気でお過ごしでしょうか? さて、幽霊会員ながら所属しております針穴系団体の会員展ふたつが、今年は両方東京で行われます。両方出展致しますので、お知らせさせていただきます。 ピンホール写真芸術学会 東京展 『微光の描写』 期間 : 2013年8月20日〜9月1日 11:00から18:30まで 月曜休廊 場所 : ギャラリーコスモス (東京都目黒区下目黒3-1-22 谷ビル3F) 近代建築を針孔で記憶するライフワークになっている『針穴モダニズム』から、今年撮影しましたヴォーリズ

  • Noriko Ohba

    Explore Noriko Ohba’s 3,276 photos on Flickr!

    Noriko Ohba
  • 日産:笑顔とクルマの写真展

    karura1
    karura1 2006/10/25
    日産銀座ギャラリーにて
  • KOINOBORI with pinhole.#4

    WPPD参加しました

    KOINOBORI with pinhole.#4
    karura1
    karura1 2006/05/06
    すがすがしい!すてき!
  • 大竹敦人~Atsuhito Otake~akusyu.com

    karura1
    karura1 2006/02/10
    ガラス球体でピンホール写真を撮っている
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