まずは、通常ページ(AMP非対応ページ)とAMP用CSSに見出し部分のCSSを適用した場合の見た目から御覧ください。 ※<h6>は省略しています。 一緒やん! と言われそうですが、一緒ですw 何故かと言うと同じCSSを適用しているからです。 つまり、AMP用CSSに現在使用しているCSS(デザインCSSに書いている)を適用すれば見出し部分は”ほぼ”同じに出来ると思います。 カエレバリンク部分Amazonや楽天等の商品を紹介する際に、非常に便利な「カエレバ」ですが、今ままでのAMPページでは見るも無残な状態でした。 しかし、こちらもAMP用のCSSを適用する事で見やすいデザインに変更することが出来ました。 個人的には、今回のAMP用CSS対応で一番のメリットは「カエレバ」のデザイン部分だと思っていますw AMP用CSSの注意点今回の検証で気になった点をまとめておきます。 ※確証はないのであく