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佐々木俊尚に関するkashi57moveのブックマーク (2)

  • FacebookのIPO申請書類を読めば佐々木俊尚氏が100%間違っていたことが確認できる ユートピア的な幻想の怖さ : Market Hack

    昔の話を蒸し返して恐縮ですが大事な話なので敢えて指摘させて下さい。 2010年11月にTechWaveで水谷翔さんというゲストブロガーが蔓延する誤った「ソーシャルメディア」の定義と題するエントリーを書いたことがありました。 僕はその記事の指摘が正しいと思ったけど、その記事のコメント欄では結構、ボコボコに批判されていました。 その批判の先頭にたっていたのは佐々木俊尚という人です。その人はツイッターで「この記事は100%間違っている」と喝破した上で: そもそもバーチャルの人間関係とリアルの人間関係が融解しつつあるのであって、リアルに固執するのは変。 と主張しました。僕は(むしろ佐々木氏のこの主張の方がヘンだな)と感じました。 さて、Facebookは米国証券取引委員会に提出したIPO申請書類の中で彼らのビジネスを明快に定義しています。 Foundations of the Social Web

    FacebookのIPO申請書類を読めば佐々木俊尚氏が100%間違っていたことが確認できる ユートピア的な幻想の怖さ : Market Hack
  • 僕らの神話が終わった日 ─ そして希望の物語が始まる

    僕たちはいま、かつてない苦難の時代を迎えています。予想もしていなかった災厄と、グローバリゼーションという新たな世界の襲来。僕らはどのように生き延びていくことができるのか。そういう困難な課題に直面しています。 背中を丸めてただ見ないですませようという選択もあるでしょう。犯人を捜し出し、吊し上げることで憤を晴らす人もいるでしょう。それで何もかもが過ぎ去り、ふたたびあの暖かな日差しが戻ってくるのなら、それでもかまわない。 でもあの晴れた午後は、もう決して戻ってこないのです。 だったらいま、僕らはやるべきことは何か。 それは僕らの「これから」を、今こそ探し求めること。 その探し求める過程を大切にし、つねに探し求めてやまないこと。 企業社会が元気だった高度経済成長時代のように、もうそこには答はありません。だれも「安定した人生」のような答は用意してくれていないのです。 しかし僕らは、過去のできごとか

    僕らの神話が終わった日 ─ そして希望の物語が始まる
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