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Linuxとjavaに関するkashi57moveのブックマーク (2)

  • OpenJDK+SystemTapでトラブル解析はここまでできる!

    Javaでデバッグしにくい3つの場面 Javaアプリケーションで構築されたシステムの障害や性能問題が発生した場合、大半はデバッガやプロファイラ、ミドルウェアやサードパーティが提供するツールを用いることで解析できてしまいます。 しかし、以下のような状況ではJavaの世界からのアプローチがしにくく、通常のデバッグノウハウが使えないことがあります。 プロセス再起動が許されないシステムでの情報取得がしたいとき 番環境でしか発生せず、テスト環境でデバッグできない問題の場合 GC(ガベージ・コレクション)ログ(-Xloggcなど)のように、javaコマンド起動オプションを与えなければ取得できない情報が必要な場合 ソース変更が許されない場合に、特定状況下の情報を取得したいとき ある特定のメソッドなどが実行された瞬間のスレッドダンプやスタックトレースなどが必要な場合 ソースの変更ができない、環境の制約な

    OpenJDK+SystemTapでトラブル解析はここまでできる!
  • シンボリックリンクの実パス取得しJAVA_HOMEを設定する - torutkのブログ

    Javaで作られたプログラムでは、環境変数JAVA_HOMEを要求するものがあります。Linuxの場合、標準で搭載されるGCCのGCJはバージョンが古い、互換性の問題で実質はSunのJDKをダウンロードしてインストールするのがほとんどでしたので、JAVA_HOMEはほぼ固定(/usr/java/latest等)でした。 しかし最近は、openjdkがLinuxに搭載されるようになり、CentOSも5.3からopenjdkが搭載されるようになって、SunのJDKとopenjdkのパスが違い、設定がちょっと面倒になりました。 そこで、javacコマンドのある場所からJAVA_HOMEを算出しようと思い立ちましたが、CentOSでは/usr/bin/javacがシンボリックリンクで/etc/alternatives/javacとなり、また/etc/alternatives/javacもシンボリッ

    シンボリックリンクの実パス取得しJAVA_HOMEを設定する - torutkのブログ
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