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WEB制作とiPadに関するkashi57moveのブックマーク (2)

  • iOSでウェブサイトをフルスクリーン表示させる | mawatari.jp

    iOSでウェブサイトをフルスクリーン表示させる方法をメモしておきます。言葉で説明するより、画面を見てもらうのが早いと思います。 iPhoneのSafariで、ウェブサイトを閲覧すると、通常は、上図左のような画面になりますが、上図右のような画面表示にするための方法です。Safariのアドレスバーや、ナビゲーションバーが表示されませんので、使える場面は限られますが、以下のような使い方ができるのではないでしょうか。 Google Maps等のFull JavaScriptのWebアプリを広いスクリーンで表示するいわゆるハイブリッドアプリ(ネイティブアプリ中身がHTML)を作る過程での簡易確認制御ボタンもHTMLで作って、Webアプリだけど、ネイティブアプリっぽく見せる1. と 3. は、ほぼ同義ですね。既に存在しているWebアプリを広い画面で使うか、自分で作るかの違いです。 Google Map

    iOSでウェブサイトをフルスクリーン表示させる | mawatari.jp
  • iPadに最適化したサイトがつくれるかもしれない5つの方法(基本編) - EC studio デザインブログ

    <link rel="stylesheet" media="only screen and (max-device-width: 1024px)" href="ipad.css" type="text/css" /> /* 好ましくない例 */ これを使うことで横幅1024px以下のデバイスでアクセスされた場合に、ipad.cssを読み込むということはできるんですが、PCの場合でもこの程度の解像度のものはありますし、なおかつ利用しているブラウザが最近のものであれば、このコードを理解してしまいます。 つまり、「iPadだけ」に適用させるということは実質できないということになります。 この点はご注意ください。 デバイスの幅に左右されないリキッドレイアウトにする 前述のユーザーエージェントの話に次いで、レイアウトの話です。 iPadのデバイスとしての画面サイズはポートレート(縦向き)であれば 横

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