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shardingに関するkashi57moveのブックマーク (2)

  • 第6回 レプリケーション+シャーディングでMongoDBをもっと使いこなす | gihyo.jp

    概要 連載では第4回ではレプリケーション、第5回ではシャーディングについて説明してきましたが、今回はレプリケーションとシャーディングを組み合わせた構成について紹介します。この構成を取ることにより、データを冗長化させつつも、分割して配置することができるため、可用性と読み取り性能を両方向上させることができます。 前回のシャーディングの構成では、単一のmongodをシャーディングサーバに割り当てていましたので、その1つのmongodが障害になると、シャーディングの機能が停止してしまうという問題がありました(図1参照⁠)⁠。 図1 これを解決するために、シャーディングサーバに単一のmongodではなくレプリカセットを割り当てます。これによりレプリカセット内のmongodに障害が発生してもシャーディングの機能が停止しない構成にすることができます(図2参照⁠)⁠。 図2 さらに信頼性を高めたい場合は

    第6回 レプリケーション+シャーディングでMongoDBをもっと使いこなす | gihyo.jp
  • 第5回 MongoDBのシャーディングを試してみよう | gihyo.jp

    はじめに 今回は、MongoDBのシャーディングについて説明します。 シャーディングとは、データを複数のサーバに分散させる機能です。今回は、最初にシャーディングのメリットを説明し、続けてシャーディングの概要、さらにシャーディングに登場する重要キーワードを解説します。2ページ目以降ではシャーディングの構築手順について解説します。 シャーディングはMongoDBの機能の中でも重要かつ複雑なもののひとつです。手元の環境で構築することが、シャーディングを理解する大きな助けになりますので、記事を参考にぜひ構築してみてください。 シャーディングのメリット シャーディングはMongoDBを水平スケーリングさせる機能で、以下のようなメリットをもたらします。 負荷分散による性能の向上 データを複数のサーバに分散させることにより、CPUやI/O負荷を分散させることが可能です。後述しますが、MongoDBはキ

    第5回 MongoDBのシャーディングを試してみよう | gihyo.jp
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