商品説明：パワー・コミュニケーション株式会社 EX600
≪特長≫ 日本語版OSを搭載しておりますことから、英語が堪能でない方にとっても、とても使いやすい端末です。 弊社から日本語でのサポートを受けることもできます。（現在はメールのみ） SIMフリーであることはもちろん、無線LAN、Bluetoothの機能も搭載しております。 Windows Mobileを搭載しておりますことから、非常に拡張性が高く、ビジネスシーンでの活用が期待できます。 小型・軽量で、携帯性にたいへん優れています。 以下のように、EX600とドコモの携帯電話とのサイズを比較してみました。 日本国内では、GSMのサービスがないので、SIMカードでの通話・通信ができませんが、 無線LANの利用や、SoftBank３Ｇ携帯電話とのBluetooth接続により、十分に、ご活用頂く事ができます。 ≪ご活用例≫ Skype同士なら、世界中どこでも無料で通話ができます。 Skype
【特別企画】モバイル真骨頂! シャープに聞くW-ZERO3の素性
シャープさんが凄かった。神がかっていた――これは、10月25日に掲載した“W-ZERO3”『WS003SH(B)』のインタビューでの、(株)ウィルコム常務執行役員 コンシューマ営業本部長の土橋 匡(つちはし ただす)氏の言葉だ。これは当然、シャープ(株)にもW-ZERO3のこだわりを伺わなければなるまい。そこで今回、“WPC EXPO 2005”会場で端末の製品の説明にあたっていた情報通信事業本部 新携帯端末事業部 商品企画部主事の廣瀬泰治(ひろせ たいじ)氏にインタビューを行なった。インタビュアーは、アスキー編集人の遠藤 諭ほか。 ザウルス部隊が商品を企画 [月刊アスキー 吉川] W-ZERO3開発の布陣を教えてください。特に自分を含めた“ザウルス”ユーザーは気になるところです [シャープ 廣瀬氏] W-ZERO3の開発は情報通信事業本部で行なっており、当本部は当社製品ザウルスを担当
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【今週の特集】話題騒然の『W-ZERO3』 なんと22％が「間違いなく発売日に買う」!?