タグ

医療に関するkashiwa-mochiのブックマーク (2)

  • 心療内科に行きたいが妻が許してくれない。

    小学校教員です。 はてなで普通にブログも書いてるんですが、もそれを知っているのでこちらに書きます。 昨年10月に結婚して以来、非常に幸せな日々が続きました。 夫婦関係も円満そのものだし、学級もまずまず良い雰囲気だったし。 ……今年4月までは。 4月に異動があり、現在の勤務校に配属されました。 昨年、結婚後に、お互いの実家の近く(の勤務先も近い)に引っ越して、以来かなり通勤時間が長くなっていました。 で、今回の異動は私自身の「引っ越し先の近くへ異動したい」という希望が通った結果、ではあります。 なので、喜ぶべき事ではあるのですが……。 ……つらいです。 何がつらいか、というのはまあ題からそれるので詳述しませんが、学校の規模がずっと大きくなり、学級の人数も増え、その対応にてんてこ舞い……というか対応しきれてないですし(今までが人数少なすぎた、という話ではある)、地域にも対応が大変な保護者

    心療内科に行きたいが妻が許してくれない。
  • asahi.com(朝日新聞社):教授ら救急医4人全員が辞職 鳥取大・救命救急センター - 社会

    救命救急センターの処置室。診療の合間を縫って研修医や学生を指導する八木啓一教授(右)=鳥取県米子市、重政写す3月末で教授以下の救急医全員が辞職する鳥取大医学部付属病院の救命救急センター=鳥取県米子市、重政写す  鳥取大医学部付属病院(鳥取県米子市)の救命救急センターに勤務する救急医4人全員が3月末で辞職する。4人には医学部の教授と准教授も含まれ、教授らは「地方の救急医療の現場は体力的にも精神的にも限界」と訴えている。同センターは同県西部で、重篤患者に対応できる唯一の救急施設。後任の救急医はまだ2人しかめどがたっておらず、4月以降のセンターの機能に不安の声が上がる異例の事態となっている。  辞職するのは、同センター長で鳥取大医学部救急災害科の八木啓一教授(54)と中田康城准教授、若手医師2人の計4人。若手医師は昨年夏に年度末での退職を申し出て、教授と准教授は昨年末から今年1月にかけて辞職の意

  • 1