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科学に関するkashiwa-mochiのブックマーク (3)

  • 世界はあと何年もつ?

    エネルギーも心配だけど、もっと心配なのはモノを作るとき使う原料。それがイヤというほどよく分かるグラフです。 エネルギーなら太陽・風・海みたいな半永続的なソースから調達できますが、地球の物資埋蔵量はもっと限られてます。それに一度使い果たしちゃうと今の(次の世紀でも)技術では、おいそれ他の惑星から物資を調達するってわけにもいかないし…最悪です。 で、地球の資源埋蔵量が枯渇するのはいつなのか? 仮に世界消費が2006年のアメリカ国民一人当たりの消費レートの半分で進むとすると、早いですよ。あと20年です。 銅 ―みなさんの身の周りの至るところで使われている― はあと約61年で底を突きます。アンチモン ―医療分野で広く使われている― は20年で全部使い果たします。インジウム、ロジウム、プラチナ、銀 ―生活必需家電の多くに採用されている― もそう長くは続きません。 2006年の世界人口一人当たりの消費

  • なぜ日本はテポドンで右往左往するのか?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン アメリカの報道をきっかけに、北朝鮮の「テポドン」関連の話題が騒がしいことになってきました。私の結論は「質を見抜く目をもって落ち着いて事態の推移を眺める」という以上でも以下でもないのですが、騒ぎの表層、米軍や韓国軍の落ち着いた対応と、(支持率がすでにまともな体をなしていない)麻生太郎政権の対応など、表面的な「空騒ぎ」の底流で、より質的に深刻な「技術に関する定見の喪失」が進んでいると、改めて痛感しています。 元来は今週から辻井喬さんとの対論の掲載を予定していたのですが、今回は「テポドン」をきっかけとして、この問題を考えてみたいと思います。 「喪失」を象徴する事件 3月13日のことです。研究室のF君からのメールで、私は「国立産業技術史博物館」計

    なぜ日本はテポドンで右往左往するのか?:日経ビジネスオンライン
  • 天才女子大生、究極の叫び声を持ち歩けるリュックを発明(動画)

    揉みかたで叫び度合いも変化していきますよ… メガネの似合うケリーたんは、天下のマサチューセッツ工科大学を卒業した天才少女ですよ。まるで妊娠中ですかって感じにボディーラインが膨れちゃうリュックサック風の「ScreamBody」を抱えて歩いてる姿が、なんともキュートですよね。 だれでも思いっきり叫びたくなる時ってありますけど、でも、周りに人がいるとこで、急に大声なんて上げようものなら、ただならぬ事態を招きかねません…。そこで、ScreamBodyの口を開けて顔をうずめ、外には聞こえないように絶叫! すると、あらあら不思議ですね。自分の究極の叫び声が、ScreamBodyの中に閉じ込められちゃいましたよ。あとは、その大きな叫び声を解き放ってもよい場所で、心ゆくまでオープンに叫ばせちゃいましょう。 もしやエイプリルフールの悪い冗談か…なんて、一瞬ふと思っちゃいましたけど、実はScreamBodyな

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