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きょう会ったBerryz工房の7分の3の嗣永桃子さん+徳永千奈美さん+須藤茉麻さんは全員が1992年生まれで、年齢を合計すると47歳。サワダのおじさんより3歳若いです。 勝った! と喜んでいる場合ではありません。 Berryzの新作CDは『行け 行け モンキーダンス』でありますが、いにしえのモンキーダンス、マチャアキのスパイダースって知ってる? サワダさんはちょっと、さわりだけ、ずんたたずんずんイートーマキマキと踊って見せたのですが、3人はただ顔を見合わせて「しーん」としていた。 アシスタントの小林はるかもフォローしてくれるどころか、知りません、と突き放した。 その場面がカットされていたのは編集さんが哀れに思ったからにほかなりません。 でも負けない。 『行け 行け〜』のコーラスとなっている「ティキィティキィティキィティキィ……」は、バリ島のお猿の踊り、ケチャを思わせるよね。
℃-ute2007秋ツアー「放課後のエッセンス」初日、大阪公演レポートです。 遂に始まった℃-uteライブハウスツアー。この日は初日。セットリストがわからない公演というのは、新鮮でいいですね。まあ、ネットで前情報を見なければ済む話なんですが、なかなかそうもいかないので、予備知識無しで観られるなんて初日公演を観る時ぐらいしかない現実です。 昼の部は、割と前の方の番号だった私は、グッズはさっさと買い求めて列につきました。並んでいる最中に、係員から前方に椅子席を用意してある事が発表されました。これは正直嬉しかったです。スタンディングライブは、立って待っている間が一番苦痛なので。ただ、気持ちひとつで前に行けるスタンディングライブの醍醐味は薄れたのは事実です。特に私のように一人客は、席取りをしてくれる相手もいないので椅子席は不利でした。結局、番号の割にはやや後ろな席しか空いていませんでしたが、それで
舞波物語さん(http://strawberryz.seesaa.net/article/55225993.html)からインスピレーション。 『とりあえず言えるのは「放課後のエッセンス」は「時間」がテーマになっているらしいこと。』 『ベリーズが空間なのかはともかく、℃-uteは時間を突き詰めてきた。』 あーそうか。 Berryz工房―空間 × ℃-ute―時間 って、いけますか。 さらに僕はBerryz工房―空間―恋 × ℃-ute―時間―愛 という風に持っていきたい。 これは印象から来る多分にこじつけの面を免れないけれども、Berryz工房が空間、℃-uteが時間というのは自分ではしっくり来る。「放課後のエッセンス」が「時間」がテーマであるのに対し、Berryz工房はツアータイトルで「Berryz宮殿」と言っているくらいなのだから、やはり空間がテーマになるのでは?(観に行った人のコメン
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