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映画に関するkasimasi1003のブックマーク (4)

  • アルバムの初全国リリースが決定したココロオークションが短編映画「蝉時雨」を制作!

    今回初全国リリースが決まったアルバムに含まれる大切な曲「蝉時雨」、 その曲をもとにココロオークションが初の短編映画「蝉時雨」を制作します! ■短編映画制作プロジェクトに至った理由 ココロオークションです。 僕らは2014年4月2日に3rdミニアルバム[七色のダイス]全国発売します! 初の全国リリースになるこのアルバムに、 僕らがずっと大切に歌い続けている「蝉時雨」という曲を入れる事になりました。 アルバム制作と並行して、この曲のMusic Videoを作る事になり、 CINEMA's GIX(映像制作会社)とタッグを組みプロジェクトを始動させました。 【 音楽Music Video 】 バンドにとって当然の流れの中でスタートしたプロジェクトだったのですが、 制作の過程で、曲のイメージや撮影地のイメージがどんどん膨らんでいき、 「MVだけじゃなく短編映画にしたら面白いんじゃないか!?」

    アルバムの初全国リリースが決定したココロオークションが短編映画「蝉時雨」を制作!
  • 映画「あの娘、早くババアになればいいのに」予告編

    映画「あの娘、早くババアになればいいのに」予告編です。 2014年6月7日(土)よりテアトル新宿にて2週間限定レイトショー!! 公式HP:http://www.anoko-bba.com Twitter: @anoko_BBA ©「あの娘、早くババアになればいいのに」制作委員会

    映画「あの娘、早くババアになればいいのに」予告編
  • WEBアニメスタイル | アニメ様365日 第100回 『伝説巨神イデオン 発動篇』

    今までの人生で、最も衝撃を受けた劇場アニメが『伝説巨神イデオン 発動篇』だ。ドラマも、演出も、映像も、神がかったところのある作品だった。第64回(『伝説巨神イデオン』(TV版))でも触れたように、TVシリーズ『伝説巨神イデオン』は、予定されていた最終話の数回前で打ち切りになってしまった。それがようやく完結を迎えたのが、劇場版『伝説巨神イデオン』だった。この映画は、総集編である『接触篇』と、予定されていたラスト4話分を中心とした完結編『発動篇』の2で構成。なお、フィルム中で表記される作品タイトルは『THE IDEON A CONTACT 接触篇』と『THE IDEON Be INVOKED 発動篇』だ。公開日は1982年7月10日。 ソロシップとバッフ・クランの戦いは続いていた。イデの危険性に気づいたバッフ・クランは、ソロシップごとイデを滅ぼすために総力戦を仕掛ける。ソロシップのメンバーは

  • 大林宣彦監督「この空の花」が超問題作! じじいがすごいことをガツンとやった! - エキサイトニュース

    と て つ も な い ! 大林宣彦監督の新作映画「この空の花 長岡花火物語」が、とてつもない。 すさまじいというか、じじいがガツンとやると、すごいことを素でやる! 理屈超える、時空超える、映画超える。 マジックリアリズムっつーより、じじいリアリズムで、デタラメさ満載の掟破り超傑作かつ超駄作かつ超問題作。 映画のはじまりからすごい。 「この空の花」ってタイトルがあって、「A Movie 長岡映画」って出て、「2011年3月11日を体験した僕らはうんぬん」って出て、「遠藤玲子の感傷旅行」って出て、どんだけ出るんだよ、あわあわしてたら、「まるで夢のような、でも当の話」ってナレーションで、「長岡ワンダーランドに一緒に旅しましょう」とか言いだして、しょっぱなから、ワンダーすぎてついていけない。 と思ったら、タクシーにのってる遠藤玲子(松雪泰子)がカメラ目線で、「昔の恋人から手紙をもらったのです」

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