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リア・ディゾン(初) 「えっと、すごい…頑張ります。本当に驚いた。歌手活動をする中で、こんなに高い目標を持っていなかったので、ショックに近い幸せを感じている。去年の紅白はみかんを食べながら見たが、とても幸せだった」 AKB48(初) 「NHKホールを目いっぱい使ってパフォーマンスしたい。(秋葉原の)劇場がオープンして2年半。ずっと紅白に出たいと皆で言っていた。すごくうれしい。また、48人そろうことがあまりなかったので、48人で頑張りたい」 中川翔子(初) 「本当に紅白に出られるなんて信じられない。漫画、アニメが大好きな、貪欲(どんよく)なファンの皆さんのおかげで紅白に立つことができる。出たいという大きな夢は持っていたが。まさかまさか、信じられず、胃がきりきり舞いしている。ギザ、いやギガント、いやビッグバンうれしい。去年は和田(アキ子)さんが紅白で(中川がはやらせた言葉である)『ギザカワユス
2007年も11月に入り、NHK紅白歌合戦の話題がメディアにのぼる今日このごろ。今年も視聴者参加型の番組を意識し、昨年好評だった視聴者審査員(ケータイ、ワンセグ、デジタル放送)の実施に加え、家族で楽しみたい「紅白検定」も開始。本番の大みそかまで楽しめそうな企画が満載だ。そして先日、発表された今年のテーマ「歌の力、歌の絆」。その趣旨から、NHKエンターテインメント番組のプロデューサー、三溝(さみぞ)敬志氏に今年の傾向を伺った。 三溝:紅白は2年後に60回ということで、ひとつの節目を迎えるんですね。そこで、その節目に向けた企画でもあるんです。今までは単年度で、その年に売れた音楽を届けるスタンスでやっていたんですが、今という時代は、CDがなかなか売れなかったり、ダウンロードはいっぱいされるんだけど、それをどう評価していいかわからなかったり。あるいは世代によって聴いている音楽が違うし、聴いている環
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