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![紅白雑感 | Dancing Fisherman](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/2302e44c95c7e474fefb218540004f95dc47a4bb/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimaging.jugem.jp%2Ftemplate%2Fimg%2Fjugem_og-image.png)
2007年も11月に入り、NHK紅白歌合戦の話題がメディアにのぼる今日このごろ。今年も視聴者参加型の番組を意識し、昨年好評だった視聴者審査員(ケータイ、ワンセグ、デジタル放送)の実施に加え、家族で楽しみたい「紅白検定」も開始。本番の大みそかまで楽しめそうな企画が満載だ。そして先日、発表された今年のテーマ「歌の力、歌の絆」。その趣旨から、NHKエンターテインメント番組のプロデューサー、三溝(さみぞ)敬志氏に今年の傾向を伺った。 三溝:紅白は2年後に60回ということで、ひとつの節目を迎えるんですね。そこで、その節目に向けた企画でもあるんです。今までは単年度で、その年に売れた音楽を届けるスタンスでやっていたんですが、今という時代は、CDがなかなか売れなかったり、ダウンロードはいっぱいされるんだけど、それをどう評価していいかわからなかったり。あるいは世代によって聴いている音楽が違うし、聴いている環
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