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helloに関するkasimasi1003のブックマーク (6)

  • 楽曲大賞 - 僕に舞い降りた天使

    kasimasi1003
    kasimasi1003 2008/11/17
    これぞ大本命つーのがないよね。Buono!は間違いなく高く支持されると思うけど(曲を知ってれば)。あとBerryz工房の巻き返しもありそう。
  • 雑談レボリューション21-The 歌詞 2006 ~ハロプロソング 歌詞グランプリ~

    ※「The 歌詞」のタグを作りました。 (この企画に関する日記だけを表示できるリンク) こちら 楽曲大賞・振付大賞・・なんだか期待されちゃってるハロプロ流行語大賞とか?・・ 自分自身、こういう企画に投票するにあたり、あらためて曲を聴いてみたし、ライブのレポを読んだり思い出したりしたし、。 そんな中、どうしてもみなさんの意見・感想・想いを知りたくなったのが、 「歌詞」 そうです。なんてことはない、歌詞そのものです。 長らくおいらの日記を読んでくれている方は察していただけるかと思われますがw、曲の良さとか思い入れを語るには、おいらの場合「歌詞」は重要な要素なのです。 だから、思い切って たくさんの人に対して、こちらから強引に聞いてみたい!! The 歌詞 2006 〜ハロプロソング 歌詞グランプリ〜 なるものをやってみようかと。 ある意味、「作詞賞」みたいな位置づけかも。 ただ、順位付けにはな

    雑談レボリューション21-The 歌詞 2006 ~ハロプロソング 歌詞グランプリ~
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2006/12/03
    『The 歌詞 2006 ~ハロプロソング 歌詞グランプリ~』「順位付けにはしない」「バトン感覚で」「共有したい」「それぞれ“歌詞”について語ってほしい!というのが根本にある希望」
  • STKなど - はろぶろ。

    ここ数ヶ月、私の周辺でもSTK系の話になる事が多いです。最近取り扱う内容がハロプロエッグ中心だったりする都合でエッグファンの声をお聞きする機会が増えましたが、次のターゲットにされるのでは?...という心配の声が聞こえてきます。 以下は長くなるので袋とじ企画で(笑)。 STKの中の人は、初期段階では純粋にその子のプライベートを知りたいという目的のために全精力を費やすのでしょうが、それで得たものが単なる個人的な「満足感」だけでなく「再利用出来る情報や物」もあるんだということに気がつくと、より厄介なことになります。やがてそれが自分に利益をもたらしはじめると、それを押さえる事が困難になってくる様です。 なので、そういった者に利益をもたらさなければいい。「再利用出来る情報や物」を求めない・無視することが一番の解決策だと思っています。 - ターゲットに近づく方法は、あまり具体的な話をすると模倣されかね

    STKなど - はろぶろ。
  • HPCA2006、只今投票受付中! - 共犯者。

    昨日から始まった『Hello! Project Choreography Award 2006(ハロプロ振付大賞2006)』ですが、たくさんの方にご注目頂いているようでとても嬉しいです。あとは投票を!!(笑)気軽に投票してくれちゃって構いませんので、是非皆様振るってご参加くださいね。 「振付」というととても難しいことのように思えます。難しく考えだすと、僕自身「技術的な視点で見るとあーだこーだ」と止まらなくなります。 でも「振付」って「表現」のひとつなんです。ダンスする人や振付する人の技術的なことっていうのも必要といえば必要なんですけど、受け取る側には実はそんなに重要じゃなかったりする。多少下手だったり荒削りであっても心を打つパフォーマンスがあります。 テクニックを前面に出した切れのある動きも、多人数で舞台を移動するステージングも、バラードを歌いながら少し翳す手の動きさえ「ダンス」と言えるし

    HPCA2006、只今投票受付中! - 共犯者。
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2006/12/03
    「この『Hello! Project Choreography Award(ハロプロ振付大賞)』で定義する“振付”とは「総合的な身体表現」を示すのであります」なるほどなるほど。
  • http://www.k2.dion.ne.jp/~prse/hpma/2006/

  • Hello! Project Choreography Award 2006 - 共犯者。

    普段から疑問に思うことがあるんです。 それは歌手にとって「歌はすべて」なのか。 もちろん「“歌”手」なんだから歌がメインに決まっています。 僕らが日常で歌を聴く時だって「ああ、この歌いいなぁ」という感想を持ちますからね。 ただ、「歌手が歌を歌っている場面」。その場合においてそれは「パフォーマンス」となる。CDで聴く以外、テレビやライブでは「歌」は「パフォーマンスになる」と言えると思うんです。 さて歌がパフォーマンスになった場合、それには歌以外の要素が追加されます。そのさまざまな要素のうちで大きな割合を占めるのが「視覚に訴えるもの」、つまりは「動き」であります。動きとは何か。歌手が歌を歌う時の動きです。それを突き詰めていくと、それは具体的に「振付」になります。 歌手が人の目の触れるところで歌を歌うそのほとんどの場合に「振付」は存在します。「パフォーマンス」においては、聴覚を刺激する歌だけでな

    Hello! Project Choreography Award 2006 - 共犯者。
    kasimasi1003
    kasimasi1003 2006/12/01
    『ハロー!プロジェクト振付大賞』告知。「ベストダンサー」かぁ・・・。
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