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インターネットに関するkaskzkasのブックマーク (4)

  • 家入一真氏のインターネッ党はどうなった? 中野区長選で候補者擁立せず

    ネット起業家の家入一真氏が設立宣言した政治団体「インターネッ党」の運動が停止した。中野区長選を皮切りに、2020年までに東京23区の全ての区長選挙に候補者を擁立することを宣言していたが、結局、候補者を擁立せず、6月9日の開票では、現職の田中大輔氏が当選した。 今回の中野区長選をめぐって、インターネット党のメールマガジンも1カ月以上も更新されておらず、家入氏のTwitterやFacebookで最近は同党について何も言及していない。ネットを媒介にして、新しい政治勢力の結集をめざすとしたインターネッ党は、早くも尻すぼみになりつつある。

    家入一真氏のインターネッ党はどうなった? 中野区長選で候補者擁立せず
  • 若者が新聞を読まない理由って?現代の情報収集方法と新聞のメリット・デメリット - ぐるりみち。

    こちらの記事を読みました。筆者さんの主張をざっくりまとめると、次のようなものになるかと思います。 現代の若者は、情報収集能力に長けているという。幼い頃からインターネットに親しみ、検索すれば大抵の情報は手に入る。噂や流行の話題にも敏感で、なるべく自身が不利益を被ることを避けるため、情報収集には熱心に取り組んでいるそうだ。 しかし一方では、彼らの情報収集には「ある視点」が欠けている。それが、「誰のため、何のため」という視点だ。自分たちよりも上の、新聞の情報を話題とする世代と相対したとき、対応できるかどうか。そんな、相手と場面に応じた情報収集を行う発想を新入社員には持って欲しい。 ──なるほど、コンサルティング会社の社長であるという筆者さんの言わんとしていることはわかるし、若者である自分としても納得のできる内容ではあります。 けれど、それは完全に「上の世代」である筆者の視点であって、件の「若者」

    若者が新聞を読まない理由って?現代の情報収集方法と新聞のメリット・デメリット - ぐるりみち。
  • 敗戦後に慰安婦へ結婚しようと約束して連れ帰った元日本兵の、被害証言を裏づける異様な顛末 - 法華狼の日記

    川田文子『イアンフとよばれた戦場の少女』という書籍が2005年に出版された。1980年代から従軍慰安婦問題にとりくんで証言を収集していた著者が、出会ってきた証言者の人間像を書きしるそうとした一冊だ。 http://www.koubunken.co.jp/0350/0342.html 初めて実名で被害を訴えた金学順証言より以前から知られていた事例に興味をひかれつつも、克明に描かれた当時の状況に気がめいるばかりだったのだが、とあるくだりを読んで思わず声をもらしてしまった。 それは第2章「宋神道さんを訪ねる」で、証言者が在日コリアンとなった経緯で注記されていたこと。インターネットの下記ページでも証言の全体像が読めるのだが、私の印象に残った部分は、あくまで小さな補足情報にすぎないためか言及されていない。 【被害者証言】宋神道(韓国/在日) | Fight for Justice 日軍「慰安婦」―

    敗戦後に慰安婦へ結婚しようと約束して連れ帰った元日本兵の、被害証言を裏づける異様な顛末 - 法華狼の日記
  • 日本初 無料で学べる大学オンライン講座 NHKニュース

    誰でも無料で受講できる、日では初めてとなるインターネットを使った大規模な大学の公開講座が始まり、初日の14日、参加大学の一つ、明治大学で学習の進め方を紹介するデモンストレーションが行われました。 公開講座は「gacco(ガッコ)」という名で、東京大学や慶應義塾大学など全国14の大学が参加し、日史や国際政治、それにファッションやアニメなど14の講座が用意されています。 講義の配信が14日から始まり、参加大学の一つ、明治大学では学習の進め方を紹介するデモンストレーションが行われました。 スクリーンには中世日史の講座を担当する東京大学の教授が古文書の写真を織り交ぜながら教える様子が映し出されていました。 インターネットを使った大規模な公開講座は2年ほど前にアメリカで始まり、その後、急速に広がって今では世界の300を超える著名な大学が参加し、受講生も全世界に1000万人いると言われています。

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