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女子に関するkaskzkasのブックマーク (3)

  • 絶望せよ、文化系女子―『ダ・ヴィンチ』2006年4月号/特集「文化系女子としたい」 - Communication Breakdown

    ダ・ヴィンチ 2006年 04月号 出版社/メーカー: メディアファクトリー発売日: 2006/03/06メディア: 雑誌購入: 2人 クリック: 201回この商品を含むブログ (61件) を見る 文科系男子に聞く文化系女子と何がしたい? 3位/Hしたい 互いの孤独をうめあいたいので……(24・大学院生)、Hだけじゃなく結婚を前提に(30・会社員)、文科系女子とほんのひとときでも同化していたいので(29・会社員)、冷え性っぽいので、温めてあげたい(22・会社員)、あまり穢れていなそうな気がする(29・会社員)、ふだんとのギャップが見られそうだから(18・高校生) (『ダ・ヴィンチ』2006年4月号、33頁) なんか……、うわー。 特に29・会社員さん(一人目)はご自愛ください。わりと気で心配です。 というわけで、blog開始時からやらなければならないと思っていた、2007年現在最強の地雷

    絶望せよ、文化系女子―『ダ・ヴィンチ』2006年4月号/特集「文化系女子としたい」 - Communication Breakdown
  • 女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選 - Commentarius Saevus

    最近『風と共に去りぬ』の話をした上、今日せっかく『恋のからさわぎ』について研究発表をやるもんで、記念ということでちょっと女の子が死にたくなる前に聴いておくべきサバイバルのための洋楽ガールズアンセム100選の続編として、「女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選」をやろうかと思う。どーせそこらへんに散らばってる数多の映画ベスト100とかはロックベスト100と同じで女性からするとつまんなかったりするものが多いので、たまには女性が元気出るリストを作りたい。 選考基準は以下。 1. 女の子が打ちのめされた時に自殺しないよう、自分の心を強くするために見ておくべき映画である。 2. 外国映画である(これは私の知識の限界のため)。 順位は結構いい加減なのだが、基的に上から下へ行くほど緊急度が低くなる。上のほうはもうどんなボロボロ女でも一瞬にして救ってくれるくらいのチッ

    女の子が死にたくなる前に見ておくべきサバイバルのためのガールズ洋画100選 - Commentarius Saevus
  • ボーイフレンドの趣味 | Romantic au go! go!

    Home » 4.3.13 ボーイフレンドの趣味 by 連絡先 「若い女の子がマニアックな映画小説音楽に興味を持つようになったり、そういうものが好きだと言い始めたら、絶対に好きな男性の影響」 クリシェとして繰り返し使われ、そのたびに女性たちからの反発を買う発言だ。 どうしてこういう行き違いが生まれるのか。  常々不思議に思っていたのだが、これは別にミソジニーとか女性蔑視という問題じゃなくて、それぞれがバックグラウンドとして持っている文化継承の在り方が違うから生じる認識の「ずれ」なのではないかと思い至った。 アカデミックな世界から、ボンクラワールドまで。同じ興味を持つ男性たちが同性同士でホモソーシャルな集団を築き、その中で先輩から後輩へと知識やある種の文化が受け継がれていく、というパターンは大変に多い。 ホモソーシャルな集団の持つ知識体系に惹かれて、彼らに接近する女性も確実にいる。 一

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