単語の末尾へ カーソル位置が単語の途中の場合はその単語の末尾 カーソルが単語末尾なら次の単語の末尾 カーソルが行末なら次行先頭の単語の末尾
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viはUNIXの標準的なエディタです。 viは様々な派生型(nvi、vimなど)が存在しますが、基本的な使い方はどのviも同じです。 viはWindowsのエディタに慣れた方から見ると、かなり操作方法が独特と感じられるかもしれません。 しかし基本的な使い方さえ覚えてしまえば、Windowsのエディタと違うがなかなか便利なエディタだと感じることが出来ると思います。 viは操作方法が原因でUNIXを始める方には敬遠されがちですが、ほぼ全てのUNIX系のOSで使えることから、viの使い方が分かれば全てのUNIXでファイルの編集が可能となります。 FreeBSDにも当然vi(nvi)が入っており、このviで設定ファイルを編集することになると思いますので、是非使い方を覚えましょう。 最初に最低限これだけ覚えておけばエディタとして使えるであろう操作を覚えましょう。 基本的な操作
FreeBSD 2.2.7-RELEASEのことを書く、と言っておきながら、いきなりUNIX全般的な話になっちゃってますが、ごめんなさい(^^; 今回は、決して結論の出ることがないであろう、UNIX上のテキストエディタの話です。 ご存じのこととは思いますが、viはUNIX系OSに標準で(たぶん)ついてくるスクリーンエディタです。Windowsなどのテキストエディタしか知らない人には大変扱いにくいエディタだと思いますが、非常に高機能でかつUNIX的なエディタだと思います。rootとなる人はviを使えなければならない、と僕は勝手に思ってます。 かたやEmacsはOSに標準でついてくる物ではありませんが(少なくともFreeBSDには付属していない。Linuxのディストリビューションによってはついてくるかも)、非常にポピュラーなエディタであり、GNUによって提供されています。現在ではEmacsの他
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