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newsとwebに関するkasuga-kのブックマーク (5)

  • 電話も通じぬIT企業、増える「窓口はメールのみ」 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    消費者に電話番号を明かさず、苦情や問い合わせの窓口をメールに限定するIT系企業に対し、消費者から対応を疑問視する声が上がっている。 インターネットが生活に浸透するに従い、IT知識の少ない中高年もネットを利用するようになっており、消費者問題の専門家からは「『IT弱者』への視点が欠けていないか」との声が上がっている。 ◇ 「話が伝わっているのかいないのか分からない」 国内最大のネットオークション「ヤフー・オークション(ヤフオク)」を巡り、身に覚えのない出品料約24万円を請求された兵庫県芦屋市の会社員梅田雄一さん(38)は憤る。 自分の会員IDで何者かが偽ブランド品約200点を出品していると気付いたのは9月29日。運営会社のヤフーに連絡しようとしたが、同社の電話番号は一般に公開されておらず、問い合わせはメールに限定していた。 すぐメールで事情を伝えたが、翌日、「改めて連絡する」と返信があった後は

    kasuga-k
    kasuga-k 2008/12/27
    某オタクショップの通販を連想させるな…発売前に予約した商品が、発売後に店頭では在庫余らせてるのに通販分は全然発送されない。メール送っても返事来ないしw
  • livedoor ニュース - タイの人気ブロガー殺害、容疑者が『人力検索はてな』で証拠隠滅か

    タイの人気ブロガー殺害、容疑者が『人力検索はてな』で証拠隠滅か 2008年08月24日20時36分 / 提供:INTER News 写真拡大 犯人が『人力検索はてな』で証拠隠滅か 人気ブロガーであり株式投資家の棚橋貴秀さん(33歳)がタイで殺害された事件で、タイ警察は浦上剛志容疑者(30歳)と森宏年容疑者(30歳)に対し殺人容疑で逮捕状をとった(詳細はこちら)。この犯行に関して、浦上容疑者が『人力検索はてな』を使用し、殺人や証拠隠滅に関する情報を収集していた疑いが出てきた。 現在のところ、両容疑者とタイ人を含む3人は棚橋さんを拉致し、銀行口座から現金を引き出したのち、殺害して遺棄した疑いがかけられている。この事件について容疑者となっている2人はすでに日に帰国し、警察に出頭。浦上容疑者は「棚橋さんのことは知っているが事件のことは知らない」と話しており、一方の森容疑者は「浦上容疑者に頼まれて

  • アマゾン、ついにコンビニやATMからの支払いに対応--モバイル機能も強化

    アマゾン ジャパンは4月18日、オンラインストアのAmazon.co.jpにおいて、コンビニやATM、インターネットバンキングからの商品代金の支払いに対応した。支払い手数料は無料。この取り組みはAmazonの中でも世界初という。 支払いには日マルチペイメントネットワーク推進協議会(J.A.M.P.A.)が運営する「Pay-easy(ペイジー)」を利用する。Pay-easyは、金融機関が共同で構築・運営した仕組みで、電子政府の料金納付の手段としても使われている。 コンビニはローソン、ファミリーマート、サークルK、サンクス、セブンイレブンで支払いが可能。ATMはPay-easyのロゴがあるところでのみ使える。郵便貯金のほか、三井住友銀行、みずほ銀行、りそな銀行、埼玉りそな銀行のATMが対応している。 注文時の支払い方法を選択する画面に、新たに「コンビニ・ATM・ネットバンキング払い(先払い)

    アマゾン、ついにコンビニやATMからの支払いに対応--モバイル機能も強化
  • Amazonモバイル、携帯メールで商品検索を可能に

    アマゾン ジャパン(Amazon.co.jp)は、携帯電話向けオンラインストア「Amazonモバイル」で、メールによる商品検索が可能な新サービス「Amazon モバイル メール検索」サービスを開始した。またAmazonモバイルでは同日発表された決済方法の拡充にも対応したほか、携帯からのコメント投稿機能も提供が開始されている。 新たに開始されたメール検索サービスでは、携帯のメール機能を利用してAmazon.co.jpで取り扱われている商品の検索が可能。iモード、EZweb、ボーダフォンライブ!から利用できる。 メール文に検索したいキーワードを入力し、専用のメールアドレス( a@amazon.co.jp )にメールを送信すれば、検索結果ページのURLが記載されたメールが返信される。ユーザーはURLをクリックすれば、Amazonモバイルのトップページなどを経由せずに直接検索結果ページにアクセス

  • ネット版わらしべ長者への道--ペーパークリップは家一軒に化けるか - CNET Japan

    Kyle MacDonald氏は、一見したところ不合理以外の何ものでもないプロジェクトをまもなく成功させようとしている。このプロジェクトで、同氏はブログの力を借りながら、赤いペーパークリップを手始めに物々交換を重ね、1軒の家を手に入れようとしている。 昨年から家探しを始めたMacDonald氏は、カナダや米国の人々と物々交換を重ね、現在はアリゾナ州フェニックスの家を1年無料で借りている。 同氏は「one red paperclip」という自分のブログで、自分が履歴書を留めるのに使ったペーパークリップを手はじめに物々交換をしながら、最終的に家を1件手に入れるという意図を発表した。そして、同氏は目標達成までもうあとわずかのところまで来ている。 「これが病みつきになっている。自分が物々交換を続けて最終的に家までたどり着きたいという話は、あまりにも多くの人に知れ渡ってしまった。ここまで来て失敗した

    ネット版わらしべ長者への道--ペーパークリップは家一軒に化けるか - CNET Japan
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