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出版に関するkataringのブックマーク (2)

  • 「本の現場」はスゴ本

    出版関係者は必読、好きな方も。 「はどのように生み出されいているのか?」「はどのように読まれているのか?」というテーマで連載していた記事をまとめ+補記したもの。たくさんの気づきと、手がかりと、新しいヒントが得られたスゴ。ヒントは追々このblogで実験していこうかと。 ■ ホントに「」は読まれなくなったのか? そんな疑問を、ずっと抱いている。たしかに通痛電車でケータイ(端末・ゲーム)を弄っている人は増えたけど、文庫を広げている人もいるわけで、それだけでケータイがを駆逐している!と煽られてもなぁ。図書館も盛況だし、子どもが通う学校も「朝の読書」にえらくチカラこぶ入れているようだ。 そして、「が売れない」というのも実感がわかない。いきつけの書店はいつもごったがえしており、レジに並ぶのがイヤでついAmazonを利用してしまう。村上某の新刊山に「お1人さま2冊限り」のタレ幕が下がってた

    「本の現場」はスゴ本
  • ユビキタスの街角: 自力出版

    いわゆる自費出版が最近問題になっているようだが、 怪しげな会社に頼るよりも、 すべて自力で作った方がうまくいく場合があるかもしれない。 実際そのような考えでを出している人もいるようである。 日でいちばん小さな出版社 四畳半出版社で稼ごう! 取次経由の流通に乗せるのは難しいかもしれないが、 内容は自分で編集/校正し、 ISBNを取得し、 印刷/製してネット上で販売すれば、 赤字を出さずに出版することは難しくないかもしれない。 まぁ普通の屋やAmazonで売られたりしないと気がすまない場合はそうもいかないのだが。 (追記) Amazon委託販売を使えば Amazonでちゃんと売ってもらえるらしい。とするとほとんど無問題な気がするが。

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