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indexに関するkataringのブックマーク (3)

  • 検索インデックスを作ろう 後編 (Hadoopで転置インデックス) - Gemmaの日記

    Hadoopで転置インデックスを作る。 Hadoopのインストールについては以下を参照。 Hadoopのインストールとサンプルプログラムの実行 Running Hadoop On Ubuntu Linux (Single-Node Cluster) 転置インデックスとは、の巻末にある索引のことだ。 例えば、るるぶは巻末に転置インデックスがついていて、目的地のページを素早く探せる。 "金閣寺 ・・・ P.15" "銀閣寺 ・・・ P.15,P.16,P.57" "高台寺 ・・・ P.11" 前編の単語リストは、文書ID => 単語、単語、単語 だったが、 後編の転置インデックスは、単語 => 文書ID、文書ID、文書ID と、 単語リストをひっくり返す(転置)。 MapReduceの手順 1.文書のURIを並べたテキストファイル http://localhost/rfc/rfc1.txt

    検索インデックスを作ろう 後編 (Hadoopで転置インデックス) - Gemmaの日記
  • 第19回 転置インデックスの実装 | gihyo.jp

    先ほどの表2のデータが文書ID順だったのに対して、表3は見出し語順になっています。文書IDと見出し語のデータの並び順がひっくり返っているために、転置インデックスに「転置」という語が付けられます。転置インデックスの形式であれば見出し語ごとに求めるべきデータが固まっているので、求めるべき文書IDと出現位置の集合が高速に得られます。Googleでは複数台のマシンを使った分散処理で表2の形式から表3の形式にデータを変換しており、この操作をMapReduceと呼ぶしくみを通じて実現しているということです。 FINDSPOTの転置インデックス構造 FINDSPOTの転置インデックスを設計する際には、いくつかの前提条件について吟味する必要がありました。 まずは扱うデータの分量です。FINDSPOTで扱うデータ量は平均500字程度の文書で100万件というのが当初の目標値でした。トータルの文字数は、500字

    第19回 転置インデックスの実装 | gihyo.jp
  • [を] 検索におけるテキスト走査とインデックス

    検索におけるテキスト走査とインデックス 2008-01-19-5 [IIR] 「Introduction to Information Retrieval」[1]の第一章[2008-01-12-1] の1.1にの冒頭に出てきた、 「テキスト走査による方法とインデックスによる方法の違い」 をまとめました。 この手の導入的解説は、 私も過去の論文等の冒頭で何度も書いていたりするのですが、 今回、IIRをベースに改めて整理してみました。 § 文書集合から検索質問に合致する文書を検索するために実装は、 「テキスト走査」による方法と 「インデックス」による方法の大きく二つに分けられる(図)。 テキスト走査(文字列照合 (string pattern maching)[2])による方法は、 単純に文書集合の先頭から最後まで検索キーを順番に照合していく。 最低でも1回は最後まで走査しなければならないので

    [を] 検索におけるテキスト走査とインデックス
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