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programingに関するkataringのブックマーク (3)

  • プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) - 解答編 : 小野和俊のブログ

    昨日、プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版)を書いたところ、「自分ならこう答える」というエントリを書いてくれた人が何人かいて、個別にコメントしようかとも思ったのだが、昨日のエントリだけだと質問の投げっぱなしになってしまうところもあるので、解答編を書くことにした。 なお、「面接の質問項目を公表しちゃっていいの?」という指摘もあったが、ブログに書いたのはあくまでも質問項目の一例だし、解法を検討する過程を見れば普段どんな風に開発しているのかはだいたいわかるので、特に問題ない。 for (int i = 0; i < list.getLength(); i++) {}の潜在的パフォーマンスボトルネック list.getLength()がlist.getLength()回評価されてしまう。具体例としては、JREに標準で付属するDOMのライブラリのNodeListの実装はlist.get

    プログラマー面接時の技術的な質問事項(アプレッソ版) - 解答編 : 小野和俊のブログ
  • 正規表現エンジンを作ろう (2)〜NFAとDFAを実装する〜:CodeZine

    はじめに こんにちは。hirataraです。 稿は、正規表現エンジン作成の第2回目です。前回は正規表現の数学的な側面を説明しました。今回は正規表現エンジンの実際の評価器となる、NFAとDFAを実装します。 対象読者 正規表現をもっと知りたい方 情報科学分野に興味がある方 正規表現エンジンを実装する必要がある方 必要な環境 サンプルはPython2.5で開発しましたが、2.4の環境でも動くはずです。 Python2.5 が動作する環境 実装する正規表現の仕様 今回から正規表現エンジンの実装に入りますが、実際に手を動かし始める前に、到達すべきゴールを明確にしておきましょう。まず、連載中に実装する正規表現の仕様を決定します。この連載では数学的な定義である3つの正規表現のみを実装し、正規表現が当にDFAと等価であり、DFAをシミュレートすることで実装できることを確かめます。 文法 これから作る

    正規表現エンジンを作ろう (2)〜NFAとDFAを実装する〜:CodeZine
  • 第4回 オブジェクト検出器の作成方法 | gihyo.jp

    お久しぶりです。私事でなかなか執筆の時間がとれず、前回の掲載から長く時間が空いてしまい申し訳ありませんでした。皆さんから寄せられたコメントには非常に励まされました。 というわけで、今回はいよいよ最終回です。前回はオブジェクト検出器を使って顔を検出するところまで行いました。今回は、オリジナルオブジェクト検出器を作成してみます。 今回作成するプログラムのソースコードは、こちらから一括してダウンロードすることができます。 Data.zip 学習の流れと仕組み 学習の流れ 前回のおさらいになりますが、オブジェクト検出器は機械学習という方法を通して作成されます。つまり、コンピュータプログラムに検出したいオブジェクトの画像(正解画像)とそうでない画像(非正解画像)を与えることで、オブジェクトが含まれている画像の傾向というのをコンピュータに覚えさせていきます。 学習の流れを簡単にまとめると以下の通りです

    第4回 オブジェクト検出器の作成方法 | gihyo.jp
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