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FlashDevelop + FlexSDK は非常に便利で、書き出しも早いので重宝しているのですが、 簡単なテスト用のスクリプトを書いて実行する場合でも、毎回プロジェクトを作成しなくてはならないのが煩わしいと思ってました。 なのでプロジェクトをほとんど気にせずに、簡単にテスト環境を用意するプラグインを作ってみました。 wonderfl のエディタとして利用している場合にも便利なんじゃないかと思います。 対応しているバージョンは FlashDevelop3 RC1 以降となります。 TemporaryProject.zip ダウンロード 上記リンクからダウンロード、解凍後、中に入っている TemporaryProject.dll を 以下のフォルダにコピーします。 C:\Program Files\FlashDevelop\Plugins FlashDevelop を再起動す
ちょいと時間かかったので備忘的にメモっておく。 おおまかな流れは FlashDevelop3 RC3 から ASDoc を書き出すメモ の通り。FlashDevelopのバージョンは3.0.6 RTM. BetweenAS3のasdocが欲しかったけど見つからなかったので自分でつくることにした。 まずソースコードをcheckoutして、FlashDevelopを立ち上げる。 [Tools] → [Flash Tools] → [Documentation Generator]を開く。 Settingsタブで2番目のASDoc locationを"${FlexSDKのパス}\bin" にして[Save Settings]で設定を保存する。なお、Flex3SDKだとVectorがコンパイルできずにエラー吐いた('A`) *1のでFlex4SDK使いましょう。 Projectタブに戻り、Comp
FlashPlayer10.1 (http://labs.adobe.com/technologies/flashplayer10/) の Prerelease 版がリリースされました。 なので FlashDevelop3.0.6 RTM と FlashPlayer10.1を使って早速遊びます。 遊び方は以下から。 必要なもの FlashDevelop最新版(2009/11/18 現在 - 3.0.6 RTM) (http://blog.bk-zen.com/2009/11/04/277/) FlashPlayer 10.1 (2009/11/18 現在 - 10,1,51,45) (http://labs.adobe.com/downloads/flashplayer10.html) FlashPlayer Uninstaller (http://www.adobe.com/jp/sh
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