タグ

書籍に関するkatore258のブックマーク (2)

  • 感想や評価がある事を期待してしまった話

    私は二次創作で絵や小説を書いていた。所謂、同人女と呼ばれる人種だった。 創作歴はそれなりに長い。だがさほど有名でもなく、そこまで人気もなかった。 自分自身のレベルを自分なりに理解しているつもりだった。 好きで小説を書いているが、文章構成が上手い訳でも無い。表現力も無い。 絵も同様で、似たような構図しか描けない。そもそも、漫画が描けない。 評価を貰えなくても、感想を貰えなくても、何とも思っていなかった。 ただ自分が楽しく、好きなように創作出来ればいい。 ずっとそう思っていた。 だがそれは自分を誤魔化していただけで、当は評価や感想が欲しかったのだと気付いてしまった。 以前いたジャンルで、かなりが売れていた。 今までなら売り切れず、何回かのイベントを経てようやく捌ける程度だったのに、イベントの度に新刊が完売するほどだった。 pixivに何かしら上げれば、そこそこブックマークされる。 しかし、

    感想や評価がある事を期待してしまった話
  • 【書評】『身近にいる「やっかいな人」から身を守る方法』 | ライフハッカー・ジャパン

    数十年のキャリアを持つ精神分析医として、「やっかいな人たち」に関わってきたというのは、『身近にいる「やっかいな人」から身を守る方法』(マーク・ゴールストン著、レッカー由佳子監修、室﨑育美訳、あさ出版)の著者。 しかし現実的には、誰でもほとんど毎日のように理不尽な人と関わっているはずだともいいます。 たとえば、不可能なことを要求する上司。あれこれと指示するうるさい親や、反抗的な思春期の子ども。すべてを意のままに動かそうとする同僚や、つねに挑戦的な態度をとる近所の人。 すがりつく恋人や、無理難題を押しつける顧客もいることでしょう。だからこそ書は、「やっかいな人から身を守る」ことをテーマにしているというのです。 ここで「やっかいな」や「異常な」という言葉の意味を確認しておきたい。「やっかいな」や「異常な」というと、差別的に聞こえ、不快に感じるかもしれない。 しかし、こので私が使うこれらの言葉

    【書評】『身近にいる「やっかいな人」から身を守る方法』 | ライフハッカー・ジャパン
  • 1