AK壱乃 毎週金曜漫画更新 @ichi_no_kuchi SとZにお心当たりのある方、お心当たりは無いけどご興味を持った方、さいちゃんのMマン本を是非読んでください!1番泣いたのは『最上の友よ』です!あ〜でも『for 15 years』も大好き!心の底から全部お勧めです galaxyuniverse.booth.pm
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています Twitterで連載し、更新されるたびに関連ワードがトレンド入りしていた漫画「同人女の感情」シリーズ。最終回を迎え、11月12日には、書籍版『私のジャンルに「神」がいます』が発売されました。 本作は、二次創作を楽しむ女性たち――「同人女」たちの悲喜こもごもが描かれたオムニバスストーリー。読んだ人の心を揺さぶる二次創作を生み出すひとりの書き手・綾城さんを中心に(同人女のカルチャーではこういう作り手を「神」と呼びます)と、神に出会ってしまった読み手や、神に置いていかれた読み手、神に影響されて変化していく書き手たちの姿が描かれています。 どのようにして本シリーズは生まれたのか。ねとらぼは作者の真田つづるさんにメールインタビューを行いました。 『私のジャンルに「神」がいます』真田つづるさんにインタビュー! 「同人イベント中止」で生まれたシリ
これは『女子アイドルとバンドのおたくがコロナ禍で突然数年前のアニメにハマり、そのままの勢いで二次創作を漁りはじめ、人生で初めて「これは絶対に欲しい!!」と思った同人誌を手に入れた話』です。これは私の身の上に起きた実話ですが、私の視点からの一方的な話なのと、相手が特定されないようにぼやかしています。何よりこちらの方面に私が詳しくないのでそのあたりは何卒ご寛恕ください。 「同人女の感情」という作品は同人誌(主に原作ありきの二次創作本)を書いたり読んだりしている女性たちの様々な人間ドラマが連作で描かれている漫画で、最初目にしたときは「へえ~おもしろーい!こういう世界もあるのね…」だった。それを今読むと、まるで我が事のように感情移入してしまうようになってしまった、このひと月ほどの話を綴っておきたい。 最初にも触れましたが私は女子アイドルとバンドのオタクをしていて、大体月に10回くらいはライブへ行き
うた子さんこんばんは。 うた子さんこんばんは。 どうしようもなくなったので、駄文失礼します。 マイナーCPを推しカプとしてるのですが、周りから推しカプで活動する人がどんどんいなくなってしまいました。どうやったら、1人でも活動を続けられる強い意志が持てるでしょうか? 現在は同じCPで同人活動を行っている人はいらっしゃらないようで、毎日ツイッターで何回もワード検索をし、霞を食うような想いで暮らしています。 推しカプの本がイベントでなくなると、(推しカプがこの世から消滅して、誰からも認知されなくなるのでは?)と思ってしまいます。もちろん同人活動は楽しいです。イベントも同人活動も推しカプも大好きで、当分辞めないです。ただ、これって義務感を勝手に感じて活動してるのでは、と思うことが…なくもないです。 以前同じCPをかかれていた尊敬する絵師さんが「うまい人がかけばいいし、他の人がかいてると自分はかか
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