大好きなクルマを「手にのるサイズ」で楽しめるのが、自動車模型(カープラモデル)の世界。 クルマ好きが高じてモデラー(プラモデルを制作するプロおよびアマチュア)になる人も多く、カープラモデル(以下、カープラモ)制作においては「いかに本物のクルマそっくりに仕上げるか」が腕の見せどころだといいます。 そんななか、一風変わった作品を発表しているのがSHINGAさん。 えっ、二次元? それとも三次元?? 実はこれ、マンガ風の塗装で仕上げられたカープラモなんです。正真正銘、立体物ですが、どうしても二次元の絵に見えてしまう……。 だまし絵を見ているような、なんとも不思議なこのプラモ。一体どうやって作られているのでしょうか。 今回はSHINGAさんの仕事場を訪問して、マンガ風塗装のカープラモを徹底取材しました! さらにSHINGAさんが制作した、夏休みの工作にぴったりのペーパークラフトをご紹介します! 目
![カープラモデルで『頭文字D』の世界を再現! マンガ風塗装で話題のSHINGAさんにお仕事場で取材! - カエライフ ~ クルマとカスタムで暮らしをカエるーCUSTOM ENJOY LIFE](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/597cfef7a5cc5aeafab654b55a9d0aff80ad6bc9/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn-ak.f.st-hatena.com%2Fimages%2Ffotolife%2Fk%2Fkaelife_editor5%2F20200801%2F20200801155623.jpg)