キー別の打鍵数 タイプ数カウンターはさらに細かい計測もしていて、なんとどのキーが何回押されているのかという数字まで細かく分かります。 そして画面下のキーボード図では、打鍵数の多さによって色分けされるので、どのキーを酷使しているのかがひと目でわかります。 上記の画像は自分が4ヶ月ほどタイプ数カウンターを動かした結果で、タイピングソフト(タイプウェルなど)やメールでの日本語入力など、文章を入力することがほとんどなので、ローマ字入力の母音「A I U E O」とスペースキーが基本的に打鍵数が多く、子音は「K S T N」あたりが多いということがわかります。 曜日別の打鍵数 曜日別の打鍵数を見ることもできます。これは何に活用できるんだろうか・・・。 時間帯別の打鍵数 1時間ごとの打鍵数。1日のデータだけだとグラフがかなり上下しますが平均のデータだと傾向が分かりやすくなりますね。傾向がわかったところ
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