educationに関するkaturachachoのブックマーク (5)

  • ニュースの匠:体罰問題で入試中止=鳥越俊太郎- 毎日jp(毎日新聞)

  • 小倉さんの番組出演・橋下氏はぐらかすばかり - 山上俊夫・日本と世界あちこち

    1月29日、小倉さんの「とくダネ!」に橋下大阪市長が出演した。40分ぐらい独演した。控えめな質問ばかりだったが、それでも橋下氏はまともに答えず、はぐらかしと同じことの繰り返しだった。 とくに、問題を起こした教員をいれかえれればいいんじゃないか、部活動の体罰と体育科の中止とはイコールではないというような質問にははぐらかしに徹していた。重大な事態を引き起こしたのだから生徒受け入れを止めて断ち切らなければ治らない、生徒や保護者の意識改革、スポーツ界全体の意識改革が必要だ、部活動をどう立て直すか真剣な議論を始める、体育科のカリキュラムをどう作り直すかこれが大事だ、というようなことをいい、問題を拡散させる議論に終始した。 わたしは高校多様化の先頭を走った大阪市教委の方策(体育科など)自体には否定的だ。早い段階で特定の分野に閉じ込めるような学力論には反対だ。橋下氏は府立の体育科の後に市立の体育科ができ

    小倉さんの番組出演・橋下氏はぐらかすばかり - 山上俊夫・日本と世界あちこち
  • 「桜宮応援団」保護者らが結成、部活再開要請へ : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    大阪市立桜宮(さくらのみや)高校の体罰問題を受け、活動が休止したままの同高運動部を支援しようと、在校生の保護者や卒業生、弁護士らが27日、「桜宮応援団」(仮称)を結成した。 部活動の早期再開を求める一方、橋下徹市長が主張する同高教員の総入れ替えに反対する要請書を、近く市教委と同高に提出することを決めた。 この日、大阪市内で開かれた結成集会には約170人が参加。呼びかけ人の伊賀興一弁護士(大阪弁護士会)が「体罰のない学校づくりを目指し、生徒と保護者、教員が議論しあえる場をつくらなければいけない」と結成趣旨を説明、参加者が拍手で賛同した。今後、意見交換し、体罰の再発防止に向けた改善策を提言する。ただ、団体名については一部異論があり、決定は先送りとなった。

    katurachacho
    katurachacho 2013/01/28
    いろいろはしょった記事かも
  • 体罰ない桜宮高校に/保護者・卒業生・市民ら会を結成/大阪

    会場あふれる 大阪市立桜宮高校のバスケットボール部男子生徒が体罰をうけて自殺した問題で、同校生徒の保護者や卒業生、市民、弁護士らが27日、「桜宮高校から体罰をなくし、文武に花咲く高校を再構築する会」を大阪市内で結成しました。 会場あふれる170人が参加。語りあいは4時間にわたり、「二度と悲劇を起こさず、体罰を許さない桜宮をみんなでつくろう」を参加者の総意として市教育委員会や学校に意見書を出していくことを確認しました。 よびかけ人の伊賀興一弁護士は、橋下徹市長が体育科の入試中止や教員の総入れ替えを打ち出すなど乱暴に踏み込み、子どもたちを傷つける発言を続けており、生徒や教職員、保護者が一体となって学校改革をすすめる議論を妨害していると批判。会として学校改革の提案を行うことを提案しました。 討論では、子どもの苦しみを涙ながらに訴える保護者が相次ぎ、子どもが体育科に通う保護者が「強くなるためなら1

    体罰ない桜宮高校に/保護者・卒業生・市民ら会を結成/大阪
  • 桜宮高 保護者ら応援の会結成 「市長の発言は言葉の暴力だ」 ― スポニチ Sponichi Annex 社会

    桜宮高 保護者ら応援の会結成 「市長の発言は言葉の暴力だ」 大阪市立桜宮高の男子生徒自殺で、部活動の自粛や体育系学科の募集中止が決まったことを受け、保護者や卒業生の有志が27日、大阪市内に集まり「桜宮応援団」(仮称)を結成した。  会場には約170人が詰め掛け、4時間にわたり議論。発起人として加わった伊賀興一弁護士は「保護者や生徒が議論の中心になって考えていく必要がある」と訴えた。今後、市教育委員会に意見書を提出するなどの活動をする。  橋下徹市長はこれまで「学校の間違いを受け止めるのが大切だが、在校生にはその認識がない」などと発言。教員の総入れ替えも求めている。  これに対し、保護者らが猛反発。「(教員総入れ替えで)全てをリセットするのは、良かった指導まで全否定することになる」「夢があって桜宮高に入った。市長につぶす権利はない」との声が上がった。「『大人は何も分かってくれない』と子ども

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