最終更新日:令和6年4月 EBPM(エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング。証拠に基づく政策立案)とは、政策の企画をその場限りのエピソードに頼るのではなく、政策目的を明確化したうえで合理的根拠(エビデンス)に基づくものとすることです。 政策効果の測定に重要な関連を持つ情報や統計等のデータを活用したEBPMの推進は、政策の有効性を高め、国民の行政への信頼確保に資するものです。 内閣府では、EBPMを推進するべく、様々な取組を進めています。 推進体制 大臣官房政策立案総括審議官をチーム長とする内閣府本府EBPM推進チームが、内閣府においてEBPMを推進するべく、基本的な方針を定めています。 内閣府本府合理的根拠政策立案(EBPM)推進チームについて(PDF形式:111KB) 令和5年度内閣府本府におけるEBPMの取組方針(PDF形式:90KB) 令和4年度の取組 令和3年度の取組 令和2年
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