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xmlに関するkatz_moのブックマーク (3)

  • Flash作成の心得1|ソフトウエア開発部(システム開発・システム設計 株式会社アイロベックス|東京都新宿区)

    Flashを作るときは外部ファイル(XMLファイルなど)に設定ファイルを作っておきます。 そうすると、後々変更がある場合に便利です。 Flashでレーダーチャートを作ってみましたので、それを用いて説明したいと思います。 まずはswfファイルとxmlファイルをダウンロードして、同じフォルダに保存しておいてください。 とりあえず色々いじって遊んでみましょう。↓を右クリックして「ファイルを保存」する。 ファイルをダウンロード ファイルをダウンロード このレーダーチャートではparamタグのvalueタグの値を変えるとそのパラメータの値を変更できる ようになっています。また、paramタグ自体の数をかえると図形が変化します(ここが自慢)。 と、いったように後々変更可能性があるものや具体的なデータに関しては Flash内に埋め込むのではなく外部ファイルに記述するようにしたほうがよいでしょう。 ※個人

  • 第33回 ActionScriptでXMLデータを自由に検索・抽出してみよう

    ActionScriptでXML形式のファイルを読み込んで利用する際に,ぜひ知っておきたいのが「XPathAPIクラス」です。XPathAPIクラスを利用することで,目的のデータに簡単にアクセスできるようになります。 XMLファイルのデータを抽出 図1はXMLデータの中から,指定したものだけを抽出して表示するムービーです。このムービーで読み込んでいるXMLファイルは,図2のようなファイルです。 図1:XMLデータを抽出するムービー(クリックするとムービーを表示します) (サンプル・ファイルのダウンロードはこちら) 図2:読み込んでいるXMLファイル(クリックすると拡大表示します) このようにXMLファイルから指定したデータを取り出したい場合には,「XPathAPIクラス」が便利です。 XPath式を使って目的のデータを指定する 図3は前回も読み込み用に使用したXMLファイルです。このXML

    第33回 ActionScriptでXMLデータを自由に検索・抽出してみよう
  • Flashプログラミング : Flash ActionscriptでXMLを扱う:XPATHの使い方

    ~中級者に贈るWEBプログラム全般のTips~勉強中のActionscriptを中心にPHPJavascriptWEB制作全般について雑談も交えて色々書きます。プログラムの方は低レベルですが、同じぐらいのレベルの人にはかえって役立つかもしれないのでコードなんかも載せていくつもりです。詳しい方のご指摘もお待ちしております。 先日のエントリーで「後で時間があるときに簡単な解説書きます。」と書いたので約束を果たします。 ActionscriptでXMLを扱う時はXPATHを使ってます。これを使うとXMLを読み込んで配列に展開してくれるので扱いが凄く楽になります。 簡単な使い方だけを解説します。ホントはもっと色々便利な使い方があるようなので覚えたら解説しますね。ちなみにこの写真日記を表示してるFlash(→見る)や、ニュース速報(→見る)でもこのXPATHを使ってRSSをパースしてます。

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