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bizに関するkatzumiのブックマーク (2)

  • 廃業から一転 ネットで復活した地方ダンボールメーカーの秘策

    商売の基は顧客とのコミュニケーションにある。地方の小さなダンボールメーカー村松紙器は、地道にこれを実践した結果、ネットを通じ年間1000件余り、計3000件以上の新規開拓を成し遂げている。 下請け仕事が激減、廃業を考えていた 村松紙器は、地元の中堅ダンボールメーカーの下請け業者として長年仕事をしてきた。親会社が設備を動かすには、割の合わない少ロットの下請け仕事を請け負ってきた。普段は家族で仕事をこなし、繁忙期には近所の農家の人にパートに入ってもらって仕事をしてきた。金型なしの手作業の職人技が売りで、定形外のダンボールの製作であっても、低コストかつ短納期を実践する小回りの利く業者として重宝されてきた。 しかし、これまでダンボールの最大の需要だった家電梱包が低迷してきた。以前のようには家電が売れなくなったからだ。親会社からの仕事もめっきり減り、従業員の高齢化も手伝って、気で廃業を考えていた

    廃業から一転 ネットで復活した地方ダンボールメーカーの秘策
  • “インディーズ豆腐”がクチコミでメジャーに - ビジネススタイル - nikkei BPnet

    “インディーズ豆腐”がクチコミでメジャーに (日経ビジネスAssocie編集) 「お金がなくて開発できない」、「親会社とのすみ分けで不利」…。そんな言葉が頭をよぎったら、以下のケースを読んでいただきたい。目線を変えることで、ヒットメーカーになるのも夢ではない。 奇抜なネーミングの豆腐が大ウケ ユニークな名前、形状で人気を集めている「男前豆腐店」の豆腐、厚揚げ、がんも。 「風に吹かれて豆腐屋ジョニー」、「喧嘩上等やっこ野郎」、「男前豆腐」、「厚揚げ番長」…。そんな奇抜な名前を冠した「男前豆腐店」の商品が人気だ。男前豆腐店は、1988年設立の豆腐メーカー、三和豆友品(茨城県三和町)のブランド。伊藤健次社長の子息で常務の信吾さん(自称ジョニー)が一人で“暴走”して立ち上げた。 写真のような斬新なパッケージがスーパーの品売り場で異彩を放ち、買い物客は風変わりな名前・形状に怪訝(けげ

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