話題のPCキーワード 1000の高校に1000万円の補助金、デジタル人材育成の拠点「DXハイスクール」 2024.03.04
Windows上からディスクをパーティションごと全部バックアップ可能なのがこのフリーソフト「EASEUS Todo Backup」です。Windows 2000/XP/Vista、さらにはWindows Server 2000/2003/2008にも対応しており、ブータブルCDの作成も可能。FAT12/FAT16/FAT32/NTFSに対応し、IDE/SATA/SCSI/USB外付けHDD/Firewire外付けHDDもサポート、理論上は最大1.5TBまで認識できるようになっています。 また、バックアップはセクタ単位でのフルバックアップも選択可能となっており、Windowsが起動したままの状態でバックアップ可能です。さらには圧縮率やパスワード、指定サイズごとの分割、コメント入力による管理、MBRの復元、ディスクコピーによるクローン化、バックアップしたイメージファイルのチェック機能、イメージ
今回Googleが発表したウェブ・ブラウザー、Google Chromeは、ひと言で言えば、「安定度・安全度を高めるために、それぞれのタブを別プロセスで走らせるタブ・ブラウザー」である。 95年にIE3.0を設計した時には、タブのコンセプトも存在せず、セキュリティの問題もそれほど強く意識していなかったので、ウィンドウごとに1スレッドを割り当てたマルチ・スレッドを選択した訳だが、ここまでウェブ・アプリケーションが重要になってくると、マルチ・プロセスに移行するのは当然。特定のページ上でのJavaScriptの挙動がおかしくなったからと言って、ブラウザーすべてが落ちてしまう今までの設計が異常。 一つのウィンドウ下で管理させるそれぞれのタブにプロセスを割り当てる、一般的に一つのウィンドウに一つのプロセスやスレッドを割り当てる通常のGUIアプリケーションとは異なるが、ユーザー・モデルとリソース管理は
見過ごしがちですが、Wordって何気に結構扱いづらいんですよねー。 勝手にいろいろやるし。小さな親切大きなお世話って言葉を小一時間ほどかけて教えてあげたいところですが。 How-To Geek文化圏でのブロガーであるMysticgeekが、Microsoft Word2007上でプレゼンにも使えるフローチャートの作成手順を説明してくれています。詳しくはコチラのリンクからどうぞ! 図入りなので結構分かりやすいですよ。 デザイン重視派の方はshadowsを使えば3D効果をつけたりボックスや線に影を付けたり出来るそうです。いやいやフローチャートさえ描ければ、そんな凝ったことに工数をかけんでもいい、そんなことはパワポでやれ! という機能性重視派の方はshadowsの部分はスキップして下さい。Office2007が手元にないけどフローチャート描きたいって方は「Project // DRAW」とかブロ
とうとうその姿を現したGoogleの新機軸ブラウザ「Google Chrome」。 すでに各方面で「超速い!!」「アドオンはまだか!」「乗り換えるには時期尚早かな」「タブをクラッシュさせてみた」「パスワード丸見えじゃね?」などなど、ああしたり、こうしたり、あらあらそんなことまで、各方面からイジられまくっているようですが、「忙しくって、まだインストールもしてないよ!」という方のために、本日のChromeレビューから、役立ちそうなもの・流し読みできそうなものを、サザエさんよろしくよりぬいてみました。 ●Google Chrome 公式動画レビュー[Google Chrome] Chromeの新機能を動画で紹介、本当に忙しすぎる人は、今までブラウザと大きく違うこの3つを押さえておくといいでしょう。 多機能ワンボックス 検索窓とアドレスバーが一体化。履歴やキーワードの候補表示もここで見られます。最
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