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adobeに関するkawa106のブックマーク (2)

  • リッチ・クライアントはいよいよ次世代に突入、アドビが「AIR」正式発表

    アドビシステムズは2008年2月27日、アプリケーション実行環境「AIR(Adobe Integrated Runtime)」の正式版を公開したと発表した。同日からWindows用とMac OS用それぞれの英語版について無償提供を開始した。日語版やLinux版の提供は2008年半ばの予定。 AIRは、Web技術を使ったクライアント・アプリケーションの実行環境。アドビのマルチメディア処理技術であるFlashだけでなく、HTMLやAjax、PDFなど、現在Webブラウザが処理している画面周りの技術を一通りサポートしており、AIRはこれらを一手に引き受けて実行する。 AIR上ではWebブラウザと同等のWebアプリケーションが実現できる。加えて、ローカル・ファイルへのアクセスやクリップボード機能のサポートなど、クライアント側に実行環境を置いたAIRならではの特徴も備える。 パソコン側にあるExc

    リッチ・クライアントはいよいよ次世代に突入、アドビが「AIR」正式発表
    kawa106
    kawa106 2008/02/28
    日本語版は2008年半ばの予定。Adobe ReaderがAIRアプリになったら.NETよりも普及するかも。
  • アドビ、「AIR 1.0」と「Flex 3.0」をリリース

    Adobe Systemsは米国時間2月25日、ついに「Adobe Integrated Runtime」(AIR)ソフトウェアの正式版をリリースした。Webアプリケーションの動作を、従来のデスクトップアプリケーションにより近づける取り組みにおいて、同社は最先端に立つことになる。 Adobeは同日、サンフランシスコで開催されたリッチインターネットアプリケーション(RIA)の設計をテーマとするイベント「Adobe Engage 2008」で、Windows版とMac OS版の「AIR 1.0」の無償ダウンロード配布を開始したと発表した。 The New York Timesは、AIRアプリケーション「ShifD」のベータ版をリリースした。これは、ウェブのリンク、メモ、オンライン地図といったさまざまなコンテンツを、デスクトップコンピュータからモバイル機器に移せるアプリケーションだ(写真は「iP

    アドビ、「AIR 1.0」と「Flex 3.0」をリリース
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