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sその他外国に関するkawageneのブックマーク (2)

  • 「アンティークの窓を組み合わせて自分で建てた家」が素敵過ぎる! - ICHIROYAのブログ

    家というのは、大工さんに建ててもらうものと思っていた。 だけど、大分の竹職人・経営者の高江さんは、自分でログハウスの家を建ててしまった。 また、大分由布院の森に、ブログ友達のアーティスト、コオロギさんと足達タツヤさんは、土のうでつくるアースバッグハウスを建ててしまった。 そもそも、家というものは、その気になれば、自分で建てることができるらしい。 そんな風に認識を変えたのは最近のことで、自分の家は、どこかの工務店さんが建てた中古の和風の家だし、立地も何の変哲もない住宅街の一角で、上のおふたりのように素敵な森のなかにあるわけじゃない。 実際のところは、「変哲もない」というのも褒めすぎで、家のすぐ近くに、巨大な巨大な球体の貯水槽があり、それがめちゃくちゃ目障りなのだ。 しかも、それは相当老朽化しており、大きな地震でもくれば、破裂して水を吹き出して僕の家まで水浸しにするか、最悪の場合、支えが壊れて

    「アンティークの窓を組み合わせて自分で建てた家」が素敵過ぎる! - ICHIROYAのブログ
    kawagene
    kawagene 2013/09/09
    「アンティークの窓を組み合わせて自分で建てた家」
  • ブルセラショップの使用済みパンティはベトナムで職人のオッサンが作っている | デジタルマガジン

    『毎日かあさん』の作者である西原理恵子(さいばらりえこ)さんの元夫で、フリーカメラマンだった故・鴨志田穣(かもしだゆたか)さんの『煮え煮えアジアパー伝』にちょっと面白いことが書いてあります。 ブルセラショップで販売されている使用済みパンティ、じつはこれを作っているのはベトナムで暮らす職人のオッサンなんだそうです。 にはその職人のもとを鴨志田さんが訪れたときのことが書いてあります。 「じゃあ早くその技見せて下さいよ」 「よっしゃ待ってろな」 階下の奥さんに向かって何事かを叫ぶ彼。 奥さんはライムを輪切りにしたのをいくつか持って上ってきた。 「さてと! まず用意する物はこのトンカチ。それとライムとヌクマム。このヌクマムは安けりゃ安いほど良し! ひどい臭いのものほど良し。ウヘヘッ、まあ今君が想像している通りの効果だがな」 机に向かい、まず彼は綿パンツを左側に一山置いた。 「じゃサー

    kawagene
    kawagene 2013/01/29
    ブルセラショップの使用済みパンティはベトナムで職人のオッサンが作っている
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