kawaiwaのブックマーク (5)

  • レバノン大爆発、最大30万人が家失った恐れ 知事発表

    【8月5日 AFP】レバノンの首都ベイルートで4日に発生した大規模爆発により、最大30万人が家を失い、都市の半分に及んだ被害の総額は推定約3000億円超に上ると、知事が5日、AFPに明らかにした。 マルワン・アブド(Marwan Aboud)知事は「現在家を失った人は25万~30万人いると思う」と述べ、爆発による被害総額は30億~50億米ドル(約3000億~5000億円)と推定されると語った。 また、技術班による被害状況の正式調査はまだ行われていないが、港湾地区で発生したこの爆発の被害はベイルートの半分に及んだとみられると述べた。(c)AFP

    レバノン大爆発、最大30万人が家失った恐れ 知事発表
    kawaiwa
    kawaiwa 2020/08/06
  • 「GoTo」参加宿での感染者数は「公表せず」観光庁:東京新聞 TOKYO Web

    政府の観光支援策「Go To トラベル」事業で、観光庁は5日、事業に参加する宿泊施設で新型コロナウイルスの感染者がどれくらい発生しているかの情報を公表しない方針を示した。同日開かれた国会の野党ヒアリングで明らかにした。 観光庁幹部は理由について、ホテルで感染したのか、別の場所で感染したのかなど線引きが難しく「公表することで風評被害が広がる恐れもある」と説明した。野党側は地域別ではなく全国での数字で構わないと譲歩したが、観光庁側は応じない方針だ。 そもそも観光庁は感染状況をつかみ切れていない。前日のヒアリングでは、「Go To」に参加する長野県のホテルが従業員の感染を公表したのに観光庁が把握できていなかったことが発覚。観光庁は情報把握が遅れていることを認めた上で、感染情報を集約する厚生労働省から情報提供を受ける仕組みづくりを始めたと弁明した。

    「GoTo」参加宿での感染者数は「公表せず」観光庁:東京新聞 TOKYO Web
    kawaiwa
    kawaiwa 2020/08/06
    この施策、マジで意味わかんない
  • ウイグル族のモデル、中国の収容施設から動画 BBCが入手 - BBCニュース

    中国西部の新疆ウイグル自治区にある、ウイグル族などを収容する施設の内部を撮影した極めて貴重な映像を、BBCのジョン・サドワース記者が入手した。同記者が報告する。 撮影したのは、マーダン・ギャパーさん(31)。新疆芸術学院でダンスを学んだ後の2009年、豊かな生活を求めて新疆ウイグル自治区を出た。中国の大規模オンラインショップ淘宝(タオバオ)のモデルになり、多額の報酬を得ていた。

    ウイグル族のモデル、中国の収容施設から動画 BBCが入手 - BBCニュース
    kawaiwa
    kawaiwa 2020/08/06
  • KAZ I KIRIYA 紀里谷和明 on Twitter: "今日発売になった『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語』(文響社)の3章を無料公開します。 4年半の集大成をご覧ください。 https://t.co/UU6OYosn6c"

    今日発売になった『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語』(文響社)の3章を無料公開します。 4年半の集大成をご覧ください。 https://t.co/UU6OYosn6c

    KAZ I KIRIYA 紀里谷和明 on Twitter: "今日発売になった『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語』(文響社)の3章を無料公開します。 4年半の集大成をご覧ください。 https://t.co/UU6OYosn6c"
    kawaiwa
    kawaiwa 2020/08/06
    無料で途中まで読めるって、すごーい
  • 紀里谷和明氏の本を作ったら人生を無茶苦茶にされた話|編集集団WawW!

    ※この記事は、紀里谷和明氏の著書『地平線を追いかけて満員電車を降りてみた』(文響社刊)の担当編集である編集集団WawW! Publishing乙丸益伸が記す。 その途上に死すとも、我が人生に一片の悔いなし! 「瞬さ・・・、俺・・・、このを担当できるんだったら、これで俺の編集者人生が尽きてもいいわ・・・」 僕が、2015年11月に、当時の部下(瞬(仮名))に対して発した言葉です。 それは当時、『ラストナイツ』という映画でハリウッドデビューを果たしていた紀里谷和明氏の次のインタビュー記事( 【「日では内戦が起きてる」圧倒的な迫力に言葉を失った紀里谷和明氏インタビュー】 )を読んで・・・、 「この人のを作りたい!(編集したい!)」 と思った直後の話でした。(*先のインタビューは当時「Spotlight」というサイトに掲載された記事だが、現在はサイト自体がなくなっていて非常に残念である) *

    紀里谷和明氏の本を作ったら人生を無茶苦茶にされた話|編集集団WawW!
    kawaiwa
    kawaiwa 2020/08/06
    本はもちろん、この編集者にも惹かれる!
  • 1