あとで読むに関するkawamatadaiのブックマーク (5)

  • あの行きたかった場所をもう忘れない!『あとで行く』速攻レビュー! | P O P * P O P

    これは素敵なツール。サイトを見ていて「あぁ、このイベント行きたいなぁ」「このカフェいいかも!」と思うときってありますよね。 そうしたときに便利なのが「あとで行く」です。そうしたページからブックマークレットで一発登録。しかもさまざまな付帯情報を自動でつけてくれるのであとで検索が楽々です。 以下に詳しい使い方を見ていきましょう。 ↑ こちらがトップページ。はてなIDで認証をすませてまずはブックマークレットを登録。 ↑ まずは気になるページで住所っぽいものをハイライト。 ↑ そのあとおもむろにブックマークレットをクリック。 ↑ するとこのような登録画面に行くので必要な情報を入力。 ↑ 位置情報も登録! ↑ この場所を登録するとさまざまな付帯情報を自動で引っ張ってきてくれます。最寄り駅情報が便利! ↑ このように登録されたリストは参加者で共有。充実してくれば相当使えそうですね・・・。 登録したリス

    あの行きたかった場所をもう忘れない!『あとで行く』速攻レビュー! | P O P * P O P
  • バズマーケティング|ネットdeアナリスト

    ネットdeアナリストインターネット&モバイル業界研究所 ネットビジネスを株式市場的視点にたってメスを入れる、 過激でプライベートなアナリストレポートを目指しますバズマーケティング 最近、ブログを使った バズマーケティングが流行っている 主要業者だけでも サイバーバズ http://www.cyberbuzz.co.jp/index.html エニグモ http://www.enigmo.co.jp/whatwedo_pb.htm サイバーブレッド http://www.cyberbred.com/service.html マーヴェリックジャパン http://www.maverickmedia.co.jp/company.html モバイルファクトリー http://blomotion.jp/ ロカリサーチ http://www.loka.jp/index

  • [N] Google Earthで見る“地球の秘密の場所”

    ブロガー/2004&2006アルファブロガー/第5回WebクリエーションアウォードWeb人賞/ブログ&ツイッター&LINE26冊執筆/ScanSnapプレミアムアンバサダー/カナダアルバータ州ソーシャルメディア観光大使/カルガリー名誉市民/チェコ親善アンバサダー/おくなわ観光大使/オジ旅/かわるビジネスリュック/浦和レッズサポーター/著書多数

  • 最速インターフェース研究会 :: そろそろライブドア事件について一言いっておくか

    今から1年前2006年1月16日はライブドアに強制捜査が入った日で、その日自分が何をしていたかというと社長面接を受けに行っていた。たかだか面接に大げさなもので、六木ヒルズの周辺には報道陣が詰めかけており、張り詰めた空気の中、何も知らずに六木ヒルズに突入すると、こんな状況ですいませんと茶菓子も出されずに真っ直ぐ家に帰された。全くひどい会社である。俺の面接と強制捜査とどっちが大事なのか、冷静に考えてみれば分かる話である。 (以下ノンフィクションに一部誇張を交えてお送りします) 強制捜査なんてものは言ってしまえば良くある話で、それに対して俺が面接を受けるとなると世紀に一度あるかないか惑星直列ぐらいの確率である。てっきり報道陣もそっちを取材しに来たのかと思ったらスルーである。全力スルーである。この手の事件に関するマスコミのスルー力ときたら大したもので、唯一かまってくれたのはスポニチだけだった。

  • 逸脱への助走 - 翻訳: Sergey Brin unplugged at Web 2.0

    下記の翻訳は、CNET Japan の 江島健太郎さんの記事で見つけた ZDNET の英文記事の翻訳です。Google CEO の Sergey Brin が 2005/10/05 の Web 2.0 会議に出席したときのインタビューのものです。 「ビッグビジネスは自分たちの得意とするところではない」とおっしゃっていますが、Youtube の買収などあった 2006 年末の今から見ると、一年でずいぶん変わったものだと感慨にふけります。 誤訳や誤字脱字がありましたら、お知らせくださいますと幸いです。 - Sergey Brin unplugged at Web 2.0 / Web 2.0 でのオンラインでない Sergey Brin Sergey Brin アンプラグド at Web 2.0 Google Office の製品一式についての Sergey Brin のコメントは、すでにブログ

    逸脱への助走 - 翻訳: Sergey Brin unplugged at Web 2.0
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