FlutterでGoogleマップを表示してみる | フューチャー技術ブログ
TIGの伊藤真彦です 先日入門記事を書いたFlutterですが、実践的なアプリケーションの作り込みも試してみました。 FlutterでGoogle Mapsを表示したいFlutterではGoogle Mapsを表示するためのウィジェットが存在するため、どのくらい簡単に実現できるか検証してみました。 実装の準備Google Maps Platformを活用することで、任意のアプリケーションからGoogle Mapsの機能を利用できます。 アプリケーションの実装の前に、GCPアカウントを用意し、Maps JavaScript APIなど必要な機能を有効化し、APIを実行するためのキーを払い出す必要があります。 google_maps_flutterFlutterではgoogle_maps_flutterというパッケージが存在します。Flutterチームのオフィシャルプラグインで安心感が高いです
Flutter×GoogleMap基礎編①〜API登録をしてマップを表示してみよう〜
はじめに FlutterアプリにGoogleMapを表示する方法をご紹介します。 今回は基礎編①ということでGoogleMapを表示するための最低限の実装でご説明したいと思います。 使うもの Google Maps Platform Google社が公開しているGoogleMapのAPIを公開しているプラットフォームです。 こちらからAPIキーを取得します。google_maps_flutter GoogleMapを表示するためのFlutterパッケージです。Google社の公式Flutterチームが開発しているため信頼性が高く、今後の機能追加も活発に行われていくのではないかと思います。 実装していく Google Maps Platform側の準備 まずはiOS用APIとAndroid用APIの有効化と、APIキーの取得を行います。 下記のGoogleMapsPlatformにアクセスし
FlutterでGoogle Mapを表示させる - Qiita
初めに Flutterを使っている人の中で、GoogleMapの導入を考えている人も多いのではないでしょうか。 自分も自作しているアプリの中で、GoogleMapを導入することになったので、その使い方を共有したいと思います！ なお、今回はiOSのみ行います。 APIキー取得 Google Maps Platformのページから以下の６つの項目を完了させてください。 Googleアカウント作成 Google Cloud Platform 利用開始 請求先アカウントの設定 プロジェクトの作成 API有効化 APIキーの作成 今回はiOSに導入するため、有効化させるAPIは「Maps SDK for iOS」のみです。 AppDelegate.swift の変更 APIキーの取得が完了したら GoogleMap を読み込むために設定を変更する必要があります。 以下のパスにあるファイルを開いて下の
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【Flutter】GoogleMap for Flutter あれこれ