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ユーザビリティに関するkawasakiのブックマーク (2)

  • 第5回 デザインのセンス,持ってますか?

    この連載は,ウェブ系エンジニア向け,ということで書いていますので,読んでいる皆さんも,仕事でウェブサイトの構築に携わってる方が多いと思います。そんな皆さんへ突然質問なのですが,皆さんは自分の「ウェブページをデザインするセンス」についてどう感じていますか? デザインのセンスといっても,ここで言っているのは絵を描くのがうまいとかいうことではなくて,見やすくて使いやすい画面をデザインするセンスのことです。例えば情報や広告,リンクやボタンなどをどう配置するのか,どういう文言を使うのか,配色はどうか,といったことが含まれるでしょう。 なんで改めてそんなことを聞くのかといえば,そもそも筆者がそうしたセンスをぜんぜん持ち合わせていないからなのです。エンジニアと呼ばれる職種の人の中には,筆者と同じように感じている人も多いんじゃないかな,と思っています。 われわれエンジニアは,こうしたデザインセンスの部分は

    第5回 デザインのセンス,持ってますか?
  • 第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro

    Webサイトのデザインの中で,ここ2年で大きく変わりつつある「常識」があります。それは,「メニュー(索引)」の位置と「一等地」の場所です。ユーザーの閲覧環境が加速度的に変化しているという認識の下で,それでも最良のユーザビリティを提供しようとするなら,どのようなことを考えておく必要があるでしょうか。 左メニューと右メニュー(視線との交差)のどちらがベスト? まだモニター画面の大きさが小さかった時代(1995年前後),情報へアクセスしやすくする「メニュー」の位置は,ほとんど誰が考えても左側にあり,議論もされなかったように記憶しています。確実に画面の中に入り,ユーザーも基的に左端にさえ注意を向けていれば,大切な情報にたどり着けるという「暗黙の常識」が存在していたかのような時代でした。 しかしここ数年,メニューが左側にあると当に操作性が良いのかという議論を聞くようになり,大手のWebサイトでも

    第26回 どこにメニューをおくべきか,どこが画面の一等地か:ITpro
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