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芸能とtvに関するkawase07のブックマーク (5)

  • タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず

    19 日に放送された NHK 総合「ブラタモリ」の「秋葉原」編が超面白かったです。 街歩き番組で秋葉原を扱うとなれば、うっかりしてると「萌え」的な方向に流れがちで、たしかに今回の「ブラタモリ」もメイド姿の女性が出現していたのですが、しかしそれもあくまでアクセントに過ぎません。 今回の秋葉原編のテーマは「振り返らない街」。この言葉を軸にしながら、しかしタモリは秋葉原の街それ自体の過去を振り返り、あるいは自身の青春時代までも振り返ることになるのでした。 以下、そんなタモリの秋葉原での発言を振り返ってみます。 ○まずは駅前の電気街をブラブラしながら思い出を語る 東京に来たばかりの頃、電気街を見てみたくて秋葉原に来たんですけど。 僕は高校まで地方にいまして、ラジオとか無線のものを組み立てるんです。 でも電気部品というのがそんなに地方には自由にないんですよ。 「あそこに行けば何だって揃う」と。 ○道

    タモリが歩いた秋葉原 - テレビの土踏まず
  • さんまが「テレフォンショッキング」出演! 時間無視の“0時47分”までマシンガントーク!(オリコン) - Yahoo!ニュース

    さんまが「テレフォンショッキング」出演! 時間無視の“0時47分”までマシンガントーク! 7月24日12時31分配信 オリコン お笑いタレントの明石家さんまが、24日放送のバラエティ番組『森田一義アワー 笑っていいとも!』(フジテレビ系)の人気コーナー「テレフォンショッキング」にゲスト出演した。約1年ぶりに同コーナーに出演したさんま。通常は後0時20分前後で終了する同コーナーを大幅に延長し、後0時47分まで得意の“マシンガントーク”を全開。今や貴重となった司会のタモリとの2ショットで会場を盛り上げた。 お笑いコンビ・南海キャンディーズ・山崎静代からの紹介で同コーナーに登場したさんまは、ポスター持参で登場し「これ貼って下さい」とタモリにお願い。何かの告知ポスターかと思いきや、そこにはムササビの写真が……。「何これ? あなたムササビやるの?」とタモリに尋ねられたさんまは、「どうしたら(ムササ

  • 上戸彩が「いいとも」ゲスト出演で赤っ恥をかかされた群衆心理 - テレビの土踏まず

    15 日放送のフジ系「笑っていいとも!」水曜日に上戸彩がゲスト出演していました。 上戸彩はこの日、周囲からの過剰な持ち上げや生放送のプレッシャーに抗いきれず、やや尊大とも言える態度を自らの意志に反して“取らされてしまい”、最終的にはとんだ赤っ恥をかいていました。 上戸彩自身は謙虚で低姿勢な態度を終始かたくなに崩そうとしなかった。にも関わらず、です。 そんな擁護論を前提にここからの戦慄すべき話を進めていきます。 「世代別アンケート アラゆる答えハンティング」というコーナーが水曜日に放送されています。2 チームに分かれた出演者が、20 代から 60 代までの 100 人に取ったアンケートの結果を交互に答えていくというもの。ルールがよく練られていて今のいいともの中でも特に盛り上がる部類に入るゲームだと思っています。 タモリ不在の一週間、この日の司会はいつものタモリの代わりに千原ジュニアが担当して

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  • SMAPのリスクコミュニケーション

    録画を消してしまって、youtube に上がってた録画は瞬殺された。以下うろ覚え。 番組冒頭は復帰と謝罪の挨拶。全員黒ネクタイというのは、ドレスコードとしてのまじめさを強調したためか。「シングルノットだな」というのが気になった。ネクタイの結びが小さいというのは、ジャニーズアイドルにしては珍しいような気がした こういうときにはもちろん、「泣くファン」というのはお約束なんだけれど、鳴き声はむしろ、抑制されているように聞こえた。「あれがうるさかった」という意見もたくさんあったみたいだから、そのへんは分かれるかも 復帰ライブ。「ありがとう」という曲で始まった、この言葉が、番組の縦糸になっていたような気がするライブ後、たぶん編集なしの会話。稲垣吾郎が「メンバーが欠けた経験は始めて」と語った直後、木村拓哉が「俺たちは2度目だったけれどね」と振った。あれはすごいと思った中居君が「ちょっと! ちょっと!」

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  • FNS27時間テレビ感想(総評)

    今年の27時間テレビは面白かった。もちろん、27時間のうち全部が全部面白かったというわけではない。ちょっとどうかと思う部分もあった。でも、全体としては最高に近い出来だったと思う。 基的に、自分を含めてほとんどの人は、今のテレビに対してあきらめに近い感情を持っているのではないかと思う。テレビがあんまり面白くない。でもしょうがないよね、と。 そんな私たちのあきらめを払拭すべく、フジテレビは今年の27時間テレビに全力を注いだ。俺たちが気でやればこのぐらいのことはできるんだぜ、ということを見せつけた。その情熱はたしかに私たちに伝わってきた。 最高だったよ、27時間テレビ。とりあえずはそう言える。 でも。話はここで終わらない。 私は、今田耕司を車ではねるビートたけしの姿を見ながら、底抜けに痛快で面白いと思いつつ、どこかもの悲しくて仕方なかった。今テレビで面白いものを作ろうとしたら、結局、最後はさ

    kawase07
    kawase07 2008/08/05
    今のテレビは、制作側の力が出演者側のそれよりも圧倒的に強くなってしまった。芸人やタレントはテレビに使われているだけ。これではBIG3の後継は育たない。
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