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GAMEとdevelopmentに関するkawase07のブックマーク (2)

  • 糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。

    とりあえずプロデューサが作りたいゲームを語る。酒の席だったりする。 それを何となくプランナに伝えて営業用資料を作る。この過程で何度も何度もあーでもないこーいうつもりでもないと言いながらもできあがる資料は抽象的でなんとなくそれっぽい絵とどこかで見たようなシステムに独自っぽい名前を付けてるだけのすっからかんなペラい物になる。音を言うと「ポケモンを作る」と言われる方が楽だ。「作りたい人が説明できない、今までにないような独自のゲーム」を作る事になるとバグとか糞とか以前に完成しない。 そのペラい資料をもって営業に行くがすんなりは決まらない。この間はいい感じだねって言ってたじゃんって展開も。そのまま下にも同じ事を言われる。 決まらないがとりあえず作り始めてとデザイナとプログラマに投げられる。とりあえずジャンル名くらいしか決まっていないので色々聞きながら作ってみる。もちろん面白いとかつまらない以前の

    糞ゲーはだいたいこういう流れでプロジェクトが進む。
  • 「全ファミ。」ブログ編 ゲーム開発現場にありがちなこと

    ・いきなりアポなしで押しかけてきて面接を要求し、「ボクはですね、こういうぬるいゲームばっかりを作っていてはゲーム業界に未来はないと思うんですよ。もっと開かれた云々」と熱く語るが、適当にあしらわれ、すごすごと帰っていってしまう ・椅子1つで器用に“横になって”眠る姿を目撃してしまう ・机の下に“うなぎの寝床”と屋ばれる仮眠スペースがある ・仮眠スペースで寝始めたのを確認し、「ほっといたら何時間くらい寝続けるか試してみようぜー」と言って寝かしておいたら、仕事が始まっても寝続け、13時間後にようやく起きだしてきてしまう ・マスターアップ直前、プログラマーが「ちょっとトイレに行ってきます」といってそのまま失踪してしまう ・唐突に無断欠勤が続き、電話をしても全くでないので、「○ちゃん、とりあえず彼んとこに迎えにいってよ」といわれ、住所だけを頼りにして彼の家へ迎えにいくがやはり迷い、仕方がないのでそこ

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