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科学に関するkawausaのブックマーク (2)

  • asahi.com(朝日新聞社):理科教材費、どーんと15倍 経済対策に200億円盛る - サイエンス

    上皿てんびんに電流計、顕微鏡……。理科の授業で使う実験器具や教材の費用として、文部科学省は、200億円の予算を政府の新経済対策に盛り込む。昨年度までの数年は年13億円前後で推移。厳しい財政事情で購入費がゼロの学校もあるため、例年の15倍の「特盛り」予算で、「理科離れ」「理科嫌い」を防ぐことにした。  実験用のてこや丸底フラスコ、メスシリンダー、図鑑……と、理科の授業で使われるものの購入費を広く補助する。公立と私立のすべての小中高校、特別支援学校が対象だ。理科教材は、購入費の半分を国が補助し、公立なら自治体が、私立なら学校が残りを負担する仕組み。今回は自治体の負担分も特別交付金で多くを手当てする方向だ。  「ゆとり路線」から学力向上にかじをきった新しい学習指導要領は、理科と算数・数学について今春から前倒し実施され、授業時間が増えた。  しかし、科学技術振興機構と国立教育政策研究所の昨年の抽出

    kawausa
    kawausa 2009/04/12
    やっと動き出したっぽいな。これ(金)だけじゃなくいろいろあるんだよね?
  • 迷子のゴムのアヒルちゃんを探して! NASAからのお願い

    もし、偶然にも海で写真のようなゴムのアヒルちゃんがプカプカ浮いているのを発見したら、NASAに連絡してあげて下さい。 そうすれば、あなたはNASAから、ものすごく感謝されますよ。というのも、迷子になってる90匹のアヒルちゃん達をNASAは全部回収したいって思っているのに、未だに1匹も発見されず、帰ってきていないからです。 なぜ迷子になってるの? なんで回収したいの? って不思議に思いますよね。実はこの子達、かなり重要な使命を担っているんです。ご存知のとおり、温暖化の影響で氷河が溶けてしまっているのが問題になっていますが、NASAはその溶けた氷の流れをアヒルの動きで調査して、仕組みを解明しようと考えているんです。そのため、3か月前にグリーンランドで太陽の熱で表面が溶けてしまった穴から90匹のアヒル達が放たれました。 ところが…上記したように、まだ1匹も戻ってきていない状況にNASAも困ってし

    kawausa
    kawausa 2009/01/12
    NASAだったら、GPSくらい搭載させろよw
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