タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

ル・グウィンに関するkawausoteiのブックマーク (2)

  • ボイスキャスト発表! - 映画『ゲド戦記』制作日誌

    スタジオジブリ - STUDIO GHIBLI映画『ゲド戦記』制作日誌 スタジオジブリ作品『ゲド戦記』の制作スタッフがつづる制作日誌。映画制作現場で起こる様々な出来事。監督・プロデューサー・スタッフが、映画を作りながら考えていること。ジブリの映画の作り方を映画完成日までリアルタイムレポート! おはようございます。 昨日に引き続き、某スタジオから徹夜明けの更新です(笑) 日、「ゲド戦記」のボイスキャストが発表になりました。 王子・アレン役に、岡田准一さん。 大賢人・ゲド役に、菅原文太さん。 この間、日誌に書きたくてウズウズしていたのですが、ようやくこの日がやってきましたね。 お二方に声をお願いするに至った経緯と理由は、いずれ、監督日誌でゴロウ監督が語ると思いますが、お二人の声を得て、キャラクターに生命が吹き込まれる日が楽しみでなりません。 日から、鈴木プロデューサーのインタビューを掲載し

  • 世界一早い「ゲド戦記」インタビュー 鈴木敏夫プロデューサーに聞く : 100人のジブリ : ジブリをいっぱい : エンタメ : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    ――出来上がった絵コンテを見た感想は。 鈴木 これは僕よりも他の人の言葉で紹介した方がいいと思いますが、名アニメーターの大塚康生さんは、「映画として素晴らしい」と絶賛した上で、誰が描いたのか聞いてきたので、吾朗君ですよと言ったら、「蛙の子は蛙だったんだ」と心底、驚いていました。また、庵野(秀明)に見せたら、吾朗君の年齢を38歳だと知り、「どうしてもっと早くやらなかったんだ」舌を巻いていた。そして、「これは完全に宮崎アニメですね」と。 ――駿監督の反応は。 鈴木 見ていません。吾朗君の監督起用に対し、「鈴木さんはどうかしている」と意見を言っていましたからね。「あいつに監督ができるわけがない。絵も描けないし、何も分かっていないやつなんだ」と怒り出した。そこでまず、吾朗君が描いたポスター用の竜とアレンが向き合った絵を見せたんです。そうしたら黙ってしまいました。宮さんの描かない横からのカメラアング

  • 1