タグ

文具に関するkawausoteiのブックマーク (6)

  • デジタルメモ「ポメラ」 | KING JIM

    手軽に運べる小型・軽量。 ポメラはとにかくコンパクトサイズ! 小型軽量でバッグにもスッと入るので、いつでもどこでも持ち運びが可能です。 パッと開いてすぐ起動! 電源ONで即起動するので、書き溜めたひらめきやアイデアのタイミング を逃しません。 移動中やちょっとした空き時間を有効に使えるようになります。 安心の長時間駆動! リチウムイオンバッテリー搭載のDM200、アルカリ乾電池またはエネループ駆動のDM30。 どちらも長時間駆動を実現し、外出先でも安心してご使用いただけます。 電源を切ってもさっきの画面! パソコンのように電源を切るたびに保存する必要はありません。 パッと開けば先ほどの画面が表示されます。 pomera QR code reader 「ポメラ」公式QRコードリーダーです。「ポメラ」で作成したテキストのQRコードiPhoneで読み取り、メールの作成やクラウドにアップロードし

    デジタルメモ「ポメラ」 | KING JIM
  • オリジナルデザインのツバメ大学ノート Thinking Power Notebook

    ニュース 価格改定(値上げ)のお知らせ(2023/5/1) 原材料の高騰や諸経費の値上がりにより、2023年6月1日よりThinking Power Notebook製品を値上げさせていただきます。大変申し訳ございませんが、宜しくご了承のほど、お願い申し上げます。詳細は下記PDFをご参照下さい。 Thinking Power Notebookシリーズ製品価格改定(値上げ)のお知らせ 伝統あるツバメ大学ノートの謹製特別版 "Thinking Power Notebook"は、 大学ノート専門メーカーのツバメノート株式会社謹製ノートです。 ツバメノート社が1947年以来約60年間ものあいだ変わらず使用している高品位な「ツバメ中性紙フールス」※1を採用しています。 紙質にこだわったツバメノートの書き味は、お気に入りの筆記具も満足してくれることでしょう。 ツバメノートは、黒澤明監督が愛用したことで

  • Amazon.co.jp: EDISON 片手でらくらく!人気のブックスタンド! ほんたった 黒 EH-2: ホーム&キッチン

    Amazon.co.jp: EDISON 片手でらくらく!人気のブックスタンド! ほんたった 黒 EH-2: ホーム&キッチン
  • 既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”

    冊子の中綴じ製というのは、一般的なホッチキスを使って行うのはまず不可能だ。なにせ一般のホッチキスでは、針を打つ先端の部分が、冊子の背となる位置まで届かないからである。専用の大型ホッチキスも発売されてはいるが、数千円という価格もあって、定期的な需要でもない限り、気軽に導入するのは難しい。 今回紹介する「ナカトジ~ル」は、既存のホッチキスとの組み合わせて使うことで、こうした中綴じ製をいともカンタンに行える多機能定規だ。「ナカトジ~ル」の先端部分に、ホッチキスの台座にあたる金属パーツが付属しており、既存のホッチキスの針が出る部分と組み合わせることで、通常では届かない位置に針を打つことができる。B4、A3、新聞紙サイズに合ったガイド線が印字されているので、これらの位置に紙の端をあわせて綴じるだけで、中綴じが見事に完成する。

    既存のホッチキスでOK 中綴じ製本を簡単に行う“定規”
  • 本棚の高さを「文庫向け」から「新書向け」に改造する

    棚の可変棚の高さが、新書にいまいち合わずに困っているのであれば、「ちょこっと棚上げ」を使って調節してみてはどうだろう。 昨今は出版社を問わず、新書がちょっとしたブームになっている。例えばAmazon.co.jpの「Best Books of 2007」では、和書部門の上位20位のうち5冊が新書といった具合だ。手軽に読めて持ち運びやすい新書のミリオンセラーが増加したことで、ひと昔前に比べて棚のライブラリに占める新書の割合が増加した人は多いことだろう。筆者もその1人である。 しかし、新書を手持ちの棚に収めようとした場合、可変棚の高さがビミョーに合わないことが多い。というのも、奥行きが15~20センチ程度の棚は、文庫の高さを基準に可変棚のピッチが決められていることが多く、新書に合わせて可変棚の位置を決めようとすると「帯に短したすきに長し」の状態になってしまうのだ。結果として、新書だけ寝

    本棚の高さを「文庫向け」から「新書向け」に改造する
  • スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー

    大阪で革製品の企画・製造を行うTRIMの革製ペンホルダー。「しまう」「メモを取る」を両立させられるのが特徴だ。 手帳を使っていても、会議中のメモや署名、友人への手紙などと、筆記具を使い分けている人は少なくない。かくいう私のその一人で、筆記具を「複数所有する派」なのである。最近のビジネス向けのバッグには何分かのペン差しがついていることも多いが、ペンケースに入れて持ち歩いた方がペンを大切にできるし、バッグの中で迷子にもならないので重宝する。 しばらく革巻きタイプのペンケースを愛用していた。しかし、つい数を入れすぎてしまう。会議や打ち合わせなど、さほど数を持ち歩かなくてもいいような場合、もっとスマートに持てるペンホルダーがあればと思っていた。このところペンホルダーがブームのようで、新製品がかなり出ている。そんな中、ペンホルダーとジョッター(メモ用のカードを挟んで使うもの)が合体したものを見

    スマートにしまう、メモのタイミングを逃さない――を両立するペンホルダー
  • 1