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フォントに関するkaz-shojiのブックマーク (2)

  • テキストリンク色の変更で、70億円(!)を稼ぎだすことに成功したマイクロソフト - Feel Like A Fallinstar

    ユーザビリティの中でも特に狭義の「テキストリンク色」を変えただけで、恐るべきビジネスインパクトが現れたという事例です。 実際に成果の変化が起こったのは、マイクロソフトが鋭意売り出し中の検索エンジン「Bing」です。 テキストリンクを、入念にテストし、8000万ドルの売り上げ増 マイクロソフトは従来、「Live Search」という形でもう少し明るい青(水色に近い)を採用していました。   Bingよりも、明るいというかすこし緑に近い感じの色がベースになっていますね。 ちょっと比べてみました。 (※Live Searchは画像検索からキャプチャを取っています) こう見ると確かに色はかなり変化しています。 CNETの記事によると、マイクロソフトはBingを作る過程でかなりの数の色をテストしたようです。 Microsoftは最終的に「Bing」となるものを設計していたとき、膨大な数の色を検証し、

    kaz-shoji
    kaz-shoji 2010/03/22
    「Verdana」よりも「Arial」を採用したそうです。
  • 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第4回:未来の匠に会いたい。-若きフォント職人を追う | CINRA

    『嘘じゃない、フォントの話』 連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第4回:未来の匠に会いたい。-若きフォント職人を追う 連載第3回目で見たように、フォントが完成するまでには、並々ならぬ努力と根気が必要です。半端な気持ちではできません。どんな方たちがその世界の扉をたたくのでしょうか。 今回ご紹介するのは、モリサワ文研(株)の久々の新入社員となった大島紗織さん。大島さんは入社を機に、埼玉県から明石へ来て一人暮らしをしています。周囲の期待が高まるなか、「難しい仕事だけど、何より面白い」と話す大島さんに、フォント作りの魅力を語ってもらいました。 (テキスト:CINRA編集部) C:フォント制作の世界に入っていかがですか? 今、一日があっという間です。残業できないのが辛いと感じるくらいです。今の環境にはとても感謝していて、例えば、レタリングのしやすさまで考えて、書

    連載『嘘じゃない、フォントの話』(supported by モリサワ) 第4回:未来の匠に会いたい。-若きフォント職人を追う | CINRA
    kaz-shoji
    kaz-shoji 2009/08/11
    連載『嘘じゃない、フォントの話』 第4回:未来の匠に会いたい。
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