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アイデアとデザインに関するkaz21pxのブックマーク (2)

  • 事務作業もデザインされる時代へ

    企業などの広報や採用情報に関する見せ方が、従来の事務的なものであったのが、コンテンツとして、または何らかの見やすい表現としての工夫が見られるように思います。 例えば、こちらはJUNのリクルートサイトです。たくさんの写真とイラストが楽しいデザインで、丁寧な説明は、入社を希望していない人でも、読みものとして見入ってしまいます。 Lifestyle innovator 「JUN」 のリクルートサイト スタートトゥデイのプレスリリースの場合、読みやすいブログのようなデザインを採用しています。 PRESS | 株式会社スタートトゥデイ また、市の広報が送られてくるのですが、ちょっと前から、事務的なデザインだった表紙が、雑誌のようなデザインに変わっていました。これまでの事務的なデザインに比べて、気軽に「読んでみようか」という気持ちになります。 このような事例は、明らかにデザインの成功事例だと思うわけで

    事務作業もデザインされる時代へ
  • イマジナリーラインとは関係なく、「漫画の読み方」マンガのコマ運びの暗黙のルールについて考えてみた - 漫画原作者 猪原賽BLOG

    マンガの読み方についてのアンケートです。 あなたはこの「A」と「B」。 どちらのコマ運びが自然だと思いますか? 長年培われたマンガ文化では、「A」が正解です。 しかしどう考えてもどう見ても、「B」のコマ運びをするマンガも、実際マンガ雑誌に掲載されている例はあります。 この事についてツイートしたところ、なんだかRTが1,000超えてる…………! 実際の私のツイートはこちら。 イマージナリーライン?の話題で思い出したけどこのBのコマ順で構成されてる漫画時々見るけど、某社の編集がBの読み方してて、実は子供の頃漫画読んでなかったです、Bで描かせますって言ってて、問題は根が深そうだと諦めた。 pic.twitter.com/CGYQKo9rFQ— 猪原賽【放カタ2巻発売中】 (@iharadaisuke) March 12, 2014 マンガのコマ運び、読み方のルールは、 上から下 右から左 です。

    イマジナリーラインとは関係なく、「漫画の読み方」マンガのコマ運びの暗黙のルールについて考えてみた - 漫画原作者 猪原賽BLOG
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