Authコンポーネントを利用して、ユーザグループごとに利用できるアクションを割り当てる方法をご紹介します。 ※簡易ACLって感じで。 できること ユーザグループごとに各アクションの利用可否を設定 アクションの認可情報は、コントローラ内に記述 認証ユーザごとにログイン後の遷移先を変更(おまけ2) (この方法、どこかの記事を参考にさせていただいたのですが参考元がわからなくなりました。。) ここで紹介したソースをまとめたものはこちら GroupテーブルとUserテーブルはいたって普通にこんな感じ。 CREATE TABLE IF NOT EXISTS `groups` ( `id` CHAR(36) NOT NULL , `created` DATETIME NULL , `modified` DATETIME NULL , `name` VARCHAR(255) NULL , PRIMARY
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