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financeに関するkaz_gotoのブックマーク (2)

  • 価格.comは一体どうやって儲けているのか、その秘密に迫る

    価格.comを運営するカカクコムの2008年4月~9月の売上高は43億5500万円で、純利益は9億5300万円、価格.comの月間総ページビューは約5億8761万、月間利用者数は約1489万人(2008年10月31日現在)ということで、見た目の割には想像を絶する規模になっています。価格.comをぱっと見てわかるのは「広告があるな~」ということぐらいですが、それ以外に一体どうやって利益を上げているのでしょうか? というわけで、知られざる「価格.com」の収入源についていろいろと調べてみました。昨今のキビシイ経済状況の中、一円でも節約したいユーザーの強い味方である価格.comの秘密に迫ってみましょう。 儲かるカラクリの詳細は以下から。 今回参考にしたのはカカクコムの最新IR資料。この中で価格.comをはじめとするさまざまなサイトについての解説が行われています。 まず、カカクコム自体の収益セグメ

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  • 決算書.com:決算書の読み方・使い方・見方がわかる!

    2. 売上って何? 売上とはお客様に商品やサービスを提供したときにいただく代金のことです。会社に入ってくるお金、いわゆる「収益」(営業収益)の基は売上であり、これがない限り会社は儲からないのです。売上が多いほど会社は儲かります。 お客様に商品やサービスを提供すると売上が上がります。会社来の営業活動によって稼いだお金が「売上」で、売上の総額は「売上高」と呼ばれ、損益計算書の一番上に記入されています。 例えば1個120円でトマトを販売している会社があるとします。トマトが1個売れるたびにこの会社では120円の売上があがります。そして最終的に9個が売れた場合、この会社の売上高は、120円×9個=1,080円となります。 損益計算書では、この売上高から商品を仕入れるときの代金や販売するために必要な人件費や宣伝費、営業活動以外の損益などを加減して、会社がどれくらい利益を上げたかを導きます。このこと

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